・「同じことを3回言えば印象に残る」なんてむかしの話(NBオンライン)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20090331/190673/?top#author_profile_tag


川名氏の言う「知の三階層」という話は興味深い。


第一階層:自分 →モバイル、行動ターゲティング

第二階層:僕ら、うちら →SNS

第三階層:世の中 →マスメディア


イメージ的に言うと、ピラミッド型になりそう。


これまでAIDMAやAISASに基づいて階層化して、そこにメディアを当て込むっていうのはよくあるけど、知識を層にしてっていうのは斬新な気がした(結果的に、言ってることはそんな変わらないんだけど)。


あと、藤田氏の行動ターゲティングを一歩引いた目線から見る姿勢は必要だなと思った。



これまでの4マスの時代とは異なって、広告手法が多様化し、Web、SEO・SEM、バズと専業の出現で窓口が増えたりと、企業からすると「一体、誰に相談すればいいんだ」という状況が起こっている。


だからこそ、広告に関わる全ての分野に精通した人が求められる(横山隆治氏の言う「インタラクティブセールスマン」ですね)。


ただこの時代の流れの速さから考えても、(不可能ではないけれども)それができる人間っていうのは相当限られてくる。


そんな中で、以下の言葉。


川名: ええ、しかしながら、もしかすると、なんでもできることが付加価値になりますよ。細かいところまでは知らないにしても、ケースバイケースでの最適な組み合わせとかを導き出せる人は魅力的です。(本文より抜粋)


悪く言えば「浅く広く」。


ここなら、頑張れば到達できるかもしれない。


まずはここを目指そうかと思う。





エープリルフール恒例の「いたずら報道」、ベスト10 - 米国(AFP通信)

http://www.afpbb.com/article/1469395


8位のバーガーキングの嘘(微妙に嘘ではないが)は秀逸。


1998年、ファストフード大手のバーガーキングがUSAトゥデイ紙の全面広告で、「左利きの米国民3200万人のために考案されたハンバーガー、『Left-Handed Whopper』」の販売開始を発表した。(本文より抜粋)


左利き用のハンバーガーってことだけど、どっちに持っても変わらんやん。


バーガーキングって昔からこういうくだらないおもしろい広告展開やってたんですねー。


最近では、SNSの友人削除キャンペーンとかやってたし。



実際は「『従来のハンバーガーと原料は同じだが、香辛料の位置が180度変わっている』と紹介された(本文より)」とのことだけど、まぁくだらなさ具合がハンパない。


そして、それに乗っかるアメリカ人…。


そういうノリは好きですね。


豊島園も昔、4月1日に「世界一つまらない遊園地」みたいなキャッチの新聞広告をやってたらしいけど、今年はどんなんがあるんですかね。






昨日、友人と「もしかしてもしかすると、最近の数字だとかのデータ主義って偏りすぎると危ないんじゃないかな。いや、もしかするとだけどね…」みたいな話をしてたんだけど、こんな記事を発見。


グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気(CNETジャパン)

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20390324,00.htm



記事によると、社内に提案したクリエイティブの根拠を「データで証明してみせろ」と言われたとのこと。


んー、感性的な部分を数字でって言われてもね…。



タグボートの岡康道氏も、このようなケースでは同様なことがあったそうです。

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