難波さん

難波さん。

お別れの会に参列させていただきました

19歳の時、オセロ妹分コンテストで、優勝でもない私達を松竹芸能に取っていただいた方。

その後、5組で行われるネタ見せで、ネタを見ていただいた方。

来週のネタ見せの時間は連絡するから！と言われたのに、連絡無く、いつもの時間に行ったら事務所閉まってた。もう、無理なんだと当時の相方まりこと2人で諦めかけた時、電話くれた方。

その電話で、じゃー何で私たちに目をかけてくれたんですか？という質問に、何か光るもんがあったんとちゃうかなーと聞き慣れない関西弁で言っていただいた方。

思い出深い方。

難波さんからいただいたドライヤー(難波さんがゴルフコンペでもらってきた品)

未だ愛用しております。

そして、未だ私だけ松竹芸能に所属させていただいております

私は、芸能の仕事をするために、東京に来たのに、子育てと日々の生活に追われ、何もかも、片付け仕事になり、流れ行く毎日です。

ただ、東京に来て、少しでも芸能の仕事をさせていただく機会を設けていただいたことに感謝しております。そのキッカケを開いていただいた方。

無駄には、できぬ