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@nakamuraigf

レバーが美味しい季節ですね。


私には、牛角へ行くと必ず頼んでいたメニューがありました。

とろレバー。


最近は牛角へ行く機会が減ってしまいました。

炭火で焼肉が食べたくても食べれない。

せめて家でとろレバーを食べたい。

ネットで買った低温調理器でとろレバーを作りました。



とりのレバーレシピ


鶏のレバーを使用。

まず、レバーについているハツを切り分けます。


ハツの見た目が充血チ○ポにしか見えない…(このチ○ポ野郎!)

細かくするとマ○ポ化したので驚きました。


70℃で40分低温調理。
見事なトロトロ感!(調理後も残る危険な香りがレバーの醍醐味!)
これをごま油醤油、生姜醤油等で食べるのが激ウマ!!

驚いたのはハツの美味さ。トロトロの中にあるコリコリ。レバーのおまけだと侮っていましたが、してやられました。
まるで小川直也のパートナー村上和成。
村上は小川のオマケじゃない。
ハツに同じような心意気を感じる。
ハツはレバーのオマケじゃない。
レバーを食うために料理をしたが、気づけばハツの虜になっていた。まさに村上ハツ成。

しかし、美味いだけで終わらないのが内蔵料理。


帰るまでが遠足なんて甘っちょろい。食後3日までが内蔵料理。

レバー好きの皆さんが、村上のような形相でトイレに籠らないことを願います。
私は大丈夫でした。