1301杯目(21/11/12)@高崎 魚介豆乳タンメン | 赤い誘惑。plus ~ 蒙古タンメン中本、時々ちがうネタ ~

おはようございます!

 

地震・雷・火事・オヤジ。

文献をたどると、

200年ほど前の江戸時代にできた言葉だそうで。

「オヤジ」の解釈には、

そのまま「親父」だったり「おおやまじ(台風)」だったりと

諸説あるらしいけど、

いずれにせよ抗いようのない怖いモノ、というのは

共通しているみたいですね。

 

最近、地震も雷も火事も多いですね~。

皆さんもお気をつけください。

 

 

 

さて、シレっと1301杯目(爆)は、

11/12の金曜日のこと。

 

 

いや、一応は考えたんですよ。

これを機会に記事タイトルのつけ方も変えようか、とか。

まぁ考えてるうちに面倒くさくなるのも

概ね想定の範囲内で(笑)

ということで、とりあえず今まで通りに。

 

 

新ブログ最初の1杯は高崎。

2週間ほど前に連食してたよな、と思いつつ…(笑)

店着はお昼のラッシュも終わった13:20。待ちなし。

さすがに金曜日、関越道も空いてましたね。

 

 

店頭には、11月限定「魚介豆乳タンメン」のPOP。

豊田さんの魚介豆乳はあまり記憶になかったんだけど、

調べてみたら東池袋で一度食べてましたよ。

 

 

この日のメニューは、

 

パパちゃん:魚介豆乳タンメン(¥880)+ネギ(¥70)

ママちゃん:冷やし味噌やさい麺半分辛さ5倍(¥1,000)+スラ玉(¥70)

 

 

調理担当は豊田店長、

麺場は志水さん、

ホールは明恵ちゃんと男の子。

 

 

 

まず出てきたのは、僕の魚介豆乳タンメン。

 

 

毎度書いてるけど、

魚介と言いつつも一切魚介なし!の

なかなかなネーミング(笑)

 

 

でもなぜ豊田さんが魚介豆乳?

接点を考えると、

コレは西池袋のアキラ店長かなぁ、と。

東時代は一緒にいたからね。

 

 

見るからに山の幸たっぷり(笑)

このホクホク、ネットリの里芋がいいね~。

 

 

大ぶりのシメジも鎮座して、

群馬の秋満喫!って感じの一品。

 

 

毎度高崎の帰りは

野菜買い出しツアーになるんだけど、

ホントに安くて新鮮、立派。

昨日は(昨日も行ってました…)、

キャベツ3玉に白菜に大根に、とキノコたっぷり。

小松菜なんて葉っぱがピンッ!と立ってましたよ。

アレコレとエコバッグ3つ分買い込んでも1,500円ちょっと。

野菜好きの我が家にはダブルの楽しみな訳で。

 

 

スープの方は、

魚粉ちょっと多めの輪郭しっかり版。

明恵ちゃんが、

「今週のまかないはずっとこれです!」と。

確かに毎日食べても飽きないね~。

 

 

しっかり秋の恵みを堪能して

完食・完ツユでごちそうさま。

 

 

 

次いで、ママのヒヤミ野菜。

 

 

こちらも大ぶりの野菜たっぷり。

しかしながら立派なタケノコだねぇ。

 

 

シャキ野菜で幾分甘めにはなるものの、

底に行くにつれてドロドロ度が上がる激辛汁。

この日は喉で辛さが広がるバージョン。

相変わらずの美味しさでしたね。

 

 

ママもしっかり

完食・完ツユでごちそうさま。

 

 

 

さて今日は、

ママの実家の片づけに。

先日ようやく引っ越したんだけど、

幾つかやっておきたいこともあるからね。

ちょっと身体動かしてきます!