今更ながら読破したのでメモ。
・賞賛、非難はしない→縦の関係を作ってしまう。感謝はする。
・自己受容≠自己肯定
・浮気の証拠→浮氣があると思っているからそれが見つかる。
・承認欲からくる貢献感は自由がきかない。
・今を生きる。未来、過去なんぞわからない。→計画的な人生は不可能。
・①自立すること。②社会と調和してくらせること。③私には能力がある。④人々は私の仲間。
・優越性を誇示する必要性はない。
・学校での問題行動 は 安直な優越性の追求
努力をせずに特別になりたい
今更ながら読破したのでメモ。
・賞賛、非難はしない→縦の関係を作ってしまう。感謝はする。
・自己受容≠自己肯定
・浮気の証拠→浮氣があると思っているからそれが見つかる。
・承認欲からくる貢献感は自由がきかない。
・今を生きる。未来、過去なんぞわからない。→計画的な人生は不可能。
・①自立すること。②社会と調和してくらせること。③私には能力がある。④人々は私の仲間。
・優越性を誇示する必要性はない。
・学校での問題行動 は 安直な優越性の追求
努力をせずに特別になりたい
■ ETFとインデックスファンドの共通部分
・どちらも投資信託。
・取引所全体や株価指数(例えばTOPIXとか)に連動するように、専門家が売買する
・販売会社やファンドによって販売手数料がある(販売会社やファンドで額はそれぞれ異なる)
・信託報酬がある(率はそれぞれ)。
■ ETFとインデックスファンドの違い
・売買方法が違う。
インデックスファンドの場合、購入は証券会社から投資商品を購入、時期を見て売却する事で利益を得る。
ETFは証券会社を通じて第三者の投資家から購入し、売る時も証券会社を通じて第三者の投資家に売却
→普通の株式を購入するとの同じ感覚で売買ができる。
・売買単位が違う。
インデックスファンドは販売会社によって単位が違う。
ETFは個別の米国株のよう。
・購入できる時間帯と回数
ETFは普通の株式のごとく9時15時。時間内何度でも売買可。成行、指値OK
インデックスファンドは売買1日1回、購入金額は注文時点では不明。
・信用取引
ETFは信用取引ができるが、インデックスファンドはできない。
・上場廃止
ETFには上場廃止があり得るが、インデックスファンドにはない。
とにかくアーリーリタイアを達成したいので、配当金を重視するようにシフトした。
その結果、私の有価証券を大別すると
①高配当米国株、
②配当重視のつもりの投資信託(楽天ポイントを毎月全部導入)、
③配当金重視の日本株、
④ギャンブル的、遊びの日本株、
①については現時点でコカ・コーラ、P&G,アルトリアに投資。最終的に10銘柄程度にする予定。それとVOO。
日本円で2,500ドルほどぶっこみ、配当30ドル程度。
②毎月決算型のグローバル・ハイイールドファンド・メガテック、8資産均等型等々6つ。
日本円で150,000円ほどぶっこみ、配当3,000円くらい。
③JT、サムティ、ヤマハ発動機等にネオモバイル証券で投資開始。
総額15,000円 配当金なし (いつ入金されるんかね)。
④北の達人、IPSをそれぞれ100程度
キャピタルゲイン重視で買ったけれども、微減。配当千数百円程度。
年間5千円弱と、30ドル。
道は長すぎる。