連日連夜に及ぶ対ラオ戦。なんら変化のない行動パターン、風圧を無視することが可能な鎚武器、そして何よりも体に染み付いている取り得べき最善手。
よって倒すことは全く以って苦にはなりえません。オオナズチに挑んだときの想像を絶するどうしようもなさ
に比べてみれば、このような作業なぞただのルーチンワーク。がむしゃらに臨めばいいだけのことなのでしょう。
…ただ、ありえへんくらいに『老山龍の大爪』がでないのはどういうことか。時間はともかく心がぶち折られそうになりますね。さすがだよ、物欲センサー。2になって緩和されたって聞いたけど、こんなピンポイントで欲しい素材が出ないのは久しぶりさ!
さって、というわけで近況報告も終えたことですし早速本日の題目へといってみましょう。
今回の私文はソロハンターの天敵であるショウグンギザミ。
あまりの手数の多さからハメられることが多すぎると有名ですね。かくいう私も問答無用でどつき倒されるなんてのが…ざっと考えただけで4~5回はあります。
まぁ、あれです。同じ甲殻種とはいえギザミとザザミを同列に考えてたのがいけないのでしょうけど…それにしても子蟹と組んだときの奴等は烈火怒涛で手がつけれない。やっぱり素直に複数のハンターと狩りに行くのが得策でありましょう。
――え?そんなの当たり前ですって?ふむ、たしかに。では、ここでハンマーハンターに捧げる私が経験したベストプレイを。
一人・正面
一人・殻
一人・麻痺
これだけのハンマーが揃ったら、なんかほんまもう瞬殺でした。お近くに鎚を使ってる狩人さんがいたら一回試してみてくださいな。笑っちゃうくらいにすぐ終わります。
と、今日の私文はここまで。でわ、ノシ