{BD754AA1-2DE5-486B-90B0-0C79B42DD2E2}

どうも、なかきです!




今回は、
『朝ごはんと勉強効率の関係性』
について話していきます。




「そんなの関係あるのか?」




と思われるかもしれませんが、
実は大いに関係あります。





このブログを読むことで、
朝食によって、
受験勉強の効率をグンと
上げることができます。





朝食の中で
ワンポイント注意するだけで、
学習内容を効率的に
吸収できるようになるのです。





午前中から
勉強がバリバリはかどります。




「午後から集中してやろう」




そう考える受験生は多いです。




しかし、
周りがそう意気込んでいるうちに
あなただけはもうすでに
勉強に打ち込んでいるのです。




しかも、高い効率で。




それが毎日積み重なればどうでしょう?




いつの間にか、あなたの
勉強の量・質に比例して
知識の量・質は増していきます。




それは次第に
模試の結果にも現れるでしょう。




あなたはいま、
志望校の合格判定は
どれくらいとれますか?




おそらくDかE、
良くてもC判定という人も
多いんじゃないでしょうか。




それがB判定、A判定と、
合格に近づくスピードを
速めることができるのです。




そして、受験までには
周りがいくら焦っても追いつけない
ところまであなたは成長できます。




「よし、絶対合格できる。」




そう自信満々で、
試験会場に向かうことができるでしょう。
{E2666874-FCEA-443D-8B06-C79EC378BB00}






それでは
『勉強効率を上げ、
速く合格に近づくための
朝食のワンポイント』
をお教えします。




それは

『パンよりご飯』

です。




ポイントは、

噛む回数と

ご飯に含まれる"レンチン"という

成分です。




パンとご飯では、

ご飯のほうが噛む回数が多くなります。




噛む回数が多ければ

それだけ脳への刺激も増え

脳が活性化されます。




頭の回転がよくなり、

勉強もはかどります。




また、ご飯には

記憶力や集中力を向上させる

"レシチン"という成分が

多く含まれています。




脳の細胞の働きを活性化させ、

記憶力を向上させる効果があります。




また、

パンはすぐ血糖値が上がりますが

下がるときには一瞬です。




血糖値が急に下がると

眠気が襲って来ます。




それに対してご飯は、

血糖値の上昇、下降が緩やかで

安定しています。




このように、

ご飯と勉強効率の間には

科学的根拠に基づいた関係があるのです。




ぜひあなたも、

朝食には、

ご飯をよく噛んで食べること

を意識してみて下さい。





では今すぐ、
首を軽く3回ほど
回してみて下さい。




これだけで
脳への血流がよくなります。




勉強で一番使うのは脳です。




日ごろから
脳を活性化させることには
ぜひ意識してみて下さい!




最後まで読んでいただき
ありがとうございました!