本の紹介

もう高校野球の選手権大会も終わってい１週間くらい経つのかな～

本県代表の常葉菊川もがんばってくれて楽しく見てました。

高校野球っていいなぁと思った人もたくさんいるんではないでしょうか、

そこでおすすめの本の紹介です。

早見和真さんが書いた『ひゃくはち』です。

甲子園常連校の補欠部員を中心にほんとうにリアルな高校球児を描いています。

さわやかで、ひたむきで、汗と根性の高校野球というイメージが強いですが、

あくまで高校生！！合コンだって行くし、たばこも吸う、いろいろな煩悩を持ちながらも

本気に甲子園（ベンチ入り）を目指しているそんな球児を描いています。

自分は高校野球にあまりいい思い出はありませんが

こんな感情をもちながらやっていたなぁとか懐かしくかんじました。

暇な休日があったら時間つぶしの感覚で読んでみてください。

ＰS 今、映画館で同じタイトルの映画が上演されています。

自分の住んでいる地域の映画館では上演しているところが無いので見ていませんが

映画の方もおもしろそうです。

小説と映画では内容が若干違うようです。

念願の！！

常葉菊川生観戦に行ってきました！

6回の前田選手の３ラン

ノースリーから低めの真っ直ぐをフルスウィングしてファール

ワンスリーからの甘い真っ直ぐをおんなじようにフルスウィングでホームラン

智弁もよく打つけど常葉はスケールが違う

みんながみんなあれだけフルに振れる高校って初めて見た

走塁の反応も守りの反応も鋭いし、１球たりとも見逃せない

常葉の野球を見ていると

甲子園で勝つためには右の大砲を3人4人用意して

浜風を使って豪快に放り込んでいくべきだなって思えてくる。

戸狩投手も万全じゃないのに抜群のセンスで上手く打ちとってるし

もし投手が万全だったら恐ろしい････

あ～静岡で野球観たいなぁ

さて明日は対浦添商業

注目！

誕生日

ちわーす！！

今日は娘の１歳の誕生日です。

夜に両親とかとお祝いパーティーをします。

今日は特別に娘の写真載せちゃいます。

浜北に帰ってきた時は

大きくなった凛を見に遊びにきてくださいね。