僕の同級生の人数は7名です。
全校生徒も30名前後でした。
2名しかいない学年などもあったので、一個下の学年が同じ教室で授業を受けることもありました。
都会人には考えられないかもしれませんが、これが田舎です。
そして、これのおかげで得られたことが、たくさんあります。
一つは、下の子たちに
「教える」
ということです。
授業の中で、下の学年の子に勉強を教えることで、より勉強を理解できることができます。
つまり、インプットとアウトプットが自然とできていたんですね。
これのおかげもあってか、学力はみんな平均以上だったそうです。
そして、二つ目が
下の学年に教えることによって、
「お兄ちゃん」になれます。
僕は、弟が1人いますが、一人っ子の同級生もいました。
一人っ子でも、お兄ちゃんの気持ちをわかるってのが凄いところです。
お兄ちゃんの気持ちって大切だと思っています。
面倒見が良くなったり、弟の前で弱い部分をみせないようになります。
例えば、給食に苦手なものが出てきたとしても、弟の前でカッコ悪い姿見せたくないので、無理にでも食べます。
こういうことを味わえることって滅多にないので、人生にプラスだと思います。
田舎ならではの出来事かもしれませんね。
僕はいま札幌住みですが、地元と札幌では圧倒的に札幌のほうが便利です。
地元ももっと経済が活性化してくれれば、人口も増えていくと思うので、頑張ってほしいと思っています。





