昨年度に引き続き、今年もまたPTAの広報部をやることになった私。
もちろん保護者会に参加して決定したこと。
役員決めの無言の無駄時間がすぎていくことに我慢できませんでしたヨ(笑)。
先週の集まりで、部長・副部長決めがあったけど司会が自分だったこともあって、
部長になりたがる方もそうそういないだろうし、だったらやってもかまわないか、と「立候補がなければ自分がやってもいいですか?」で早期解決。
コミュニケーションに不安がある自分ですが、できることがあるならどんどん前へ出て行こうと決めました。
実際、広報部を経験した方によっては「やってよかった!」「結果が目に見えるから、達成感がある!」そういうご意見で再度やってくださる方も少なくありません。
他の部と違うのは、学校と絡むことがおおいことくらい。
先生に連絡したり、問合せしたり、写真を撮ったり。
先生と顔見知りになることは決して損じゃない。
さまざまなイベントに参加したり、取材するのは意外と楽しいし、学校の情報も手に入る。
やったことがない方には「めんどくさい」と感じられるかもしれないけど、子どもの様子を見られるのも、子どもがしょっちゅう学校にくることをいやがってることもあんまりないんですよ。
朝、「今日学校いくね。」と子どもに伝えておく。
「うん、わかった。」スムーズに受け止めてくれる。
母親が作った広報紙、子どもはちょっとは自慢に思ってくれてるのかな。
今年もまたやることになりました、というお母さん。
「子どもが、私が撮影した写真が広報紙に載るのがすごく嬉しかったみたいで。またやってね、と言われちゃいました。(笑)」と語ってくれました。
なんとなくこっちも嬉しくなっちゃいますよね。
そんな中、昨日は近くのお店で最初の広報紙を作るメンバーが集まっての打合せ。
仕事をもっている方もいるので、夜7時開始。
昨年の広報紙を参考に説明して、誰がどの記事を担当するかまでを打合せしてたらとっくに9時過ぎてました。
一度やる、決まってしまえば肝が据わってしまいます。
やるべきことをやるというスタンスが生まれて、メンバーは積極的に意見や活動について話しあいました。
小学校でも広報紙をやったことがある方も中にはいらっしゃいます。
「小学校の広報紙は全体的にぽやっとした感じの仕上がりになるけど、中学校となると内容も充実してやっぱり違うね。」と語っていました。
結果がずーっと残るからこそ、今年も楽しい広報紙にしていきたいですね。
もちろん保護者会に参加して決定したこと。
役員決めの無言の無駄時間がすぎていくことに我慢できませんでしたヨ(笑)。
先週の集まりで、部長・副部長決めがあったけど司会が自分だったこともあって、
部長になりたがる方もそうそういないだろうし、だったらやってもかまわないか、と「立候補がなければ自分がやってもいいですか?」で早期解決。
コミュニケーションに不安がある自分ですが、できることがあるならどんどん前へ出て行こうと決めました。
実際、広報部を経験した方によっては「やってよかった!」「結果が目に見えるから、達成感がある!」そういうご意見で再度やってくださる方も少なくありません。
他の部と違うのは、学校と絡むことがおおいことくらい。
先生に連絡したり、問合せしたり、写真を撮ったり。
先生と顔見知りになることは決して損じゃない。
さまざまなイベントに参加したり、取材するのは意外と楽しいし、学校の情報も手に入る。
やったことがない方には「めんどくさい」と感じられるかもしれないけど、子どもの様子を見られるのも、子どもがしょっちゅう学校にくることをいやがってることもあんまりないんですよ。
朝、「今日学校いくね。」と子どもに伝えておく。
「うん、わかった。」スムーズに受け止めてくれる。
母親が作った広報紙、子どもはちょっとは自慢に思ってくれてるのかな。
今年もまたやることになりました、というお母さん。
「子どもが、私が撮影した写真が広報紙に載るのがすごく嬉しかったみたいで。またやってね、と言われちゃいました。(笑)」と語ってくれました。
なんとなくこっちも嬉しくなっちゃいますよね。
そんな中、昨日は近くのお店で最初の広報紙を作るメンバーが集まっての打合せ。
仕事をもっている方もいるので、夜7時開始。
昨年の広報紙を参考に説明して、誰がどの記事を担当するかまでを打合せしてたらとっくに9時過ぎてました。
一度やる、決まってしまえば肝が据わってしまいます。
やるべきことをやるというスタンスが生まれて、メンバーは積極的に意見や活動について話しあいました。
小学校でも広報紙をやったことがある方も中にはいらっしゃいます。
「小学校の広報紙は全体的にぽやっとした感じの仕上がりになるけど、中学校となると内容も充実してやっぱり違うね。」と語っていました。
結果がずーっと残るからこそ、今年も楽しい広報紙にしていきたいですね。