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CGMマーケティング、ネット広告に「ツイッター」活用

 デジタルガレージや電通が出資する広告技術ベンチャー企業のCGMマーケティング(東京・渋谷)は、ミニブログ「ツイッター」を活用したインターネット向けの新しい広告商品を開発した。消費者らがツイッターで寄せた特定商品に関する感想などを、バナー(帯)広告上に表示する。複数のサイトに広告を配信する手法も使い、宣伝効果を高める。

 10月末から販売する新型広告「Tweet banner」は従来のネット向け帯広告に、消費者らがツイッターで書いた短文を順次、表示できる。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091014AT1D1307D13102009.html


twitterをどう活用するかって話はかなり活発になって久しいですが、やっとtwitter側がどうやって事業を回していくのかが垣間見れるニュースが出てきたように思います。

tweetbannerというこのサービスの概要はCGMマーケティングの紹介ページがやはり分かりやすいので確認してみてください。

http://www.cgmm.co.jp/tweetbanner/

簡単に紹介すると、twitterの企業アカウントとバナー広告の連動広告手法のようです。

企業アカウントでつぶやいた内容をバナー広告に反映するサービスで、そこからフォロワーとなってもらうことで、購買にまでつなげるサービス告知などに用いる様子。




費用までは確認できませんでしたが、企業アカウントとして検討してみても面白い手法だな、と思います。(会社として検討してみようかな(笑))

ふと、想像して、どんな業種が向いているのかなぁと思うと

★繰り返し購入する商品を持つ小売

⇒飲食業(特にファストフード)、消費財メーカー(コンタクトレンズとか)、ビデオレンタルショップなど

★新商品が頻繁に出るメーカー

⇒ファッション系、PC&ペリフェラル(携帯電話なども含む)、映画、音楽



○告知の種類:割引やクーポンの配布、新商品の告知、製作の裏側紹介



こんな感じで想像してみました。



そんなところで答え合わせ的にtwinavi(http://www.twinavi.jp/)で企業アカウントを見てみると

http://www.twinavi.jp/companies

・モスバーガー

・デル

・カメラのキタムラ

・ぽすれん

・TSUTAYA



と予想通りの顔ぶれもあれば



・朝日新聞

・毎日.jp

・ファミ通

・ITmedia

などの情報系や

・モーニングスター

・イニシアスター証券

などの金融系など、想像を超えています。



意外にBtoBの業態の企業アカウントもちらちら見えるのも面白いですし、教育/転職/結婚などのサービスもちらちら。



面白いなーと思ったのがJINSのアカウント

http://twitter.com/JINSMAN

高品質・高機能なアイウエアを提案する眼鏡店「JINS(ジンズ)」の宣伝担当JINSMANの公式アカウント

だそうです。TVCMや交通広告も積極的に展開している中で、キャラクターをアカウントに使っているのはとても面白いですね。思わずフォローしてしまいました。(どんなことつぶやくんだろう(笑))



WEBサービスである以上、twitterの事業モデルが広告のモデルであることは間違いないと思いますが、どんな収益構造になるのか、引き続き注目していきたいと思います。