前回のブログからだいぶ時間が経ってしまいました。
自分がブログを書くと
毎日書いている人を尊敬します。
日々の仕事の中でなかなか時間が作れません。
こんな私のブログを読んでいらっしゃる方がいたら申し訳ないです。
前回は円錐角膜と診断された事を書きましたが、
今日はその後の事を書いていきたいと思います。
右目が見えないでは困るので矯正しないといけません。
でも、円錐角膜は眼鏡では矯正出来ない。
また、ソフトコンタクトでは円錐角膜の曲面に沿ってレンズができてしまうため、矯正出来ない旨を眼科で説明されハードコンタクトを作る事となりました。
ただ、私 今までにコンタクトをしたことがなく、目の中に手を入れるような感覚のコンタクトの装着がなかなか出来ません。
最初はコンタクトの装着に10分以上かかりました。
コンタクトをはめれば円錐角膜の右目も視力が1.0程度は出るので運転も出来ます。
ただ、コンタクトになれていないせいか最初は落とす、踏む、排水口に流すで何回も再購入でしたね。
また、ドライアイもありコンタクトが瞼に張り付いてずれる事も多くありました。
それらの事から前回も書きましたが、利き目が左目なので日常は若干見づらいがあまり支障はなかったので運転の時以外はコンタクトをしない生活になっていきました。
コンタクトをしないことの悪影響をこのときはあまり深くかんがえていませんでした。