2010年01月24日
スカイプ、村長&町長&真っ昼間、会議チャットにて――
真っ昼間: やりたい企画があるので、気が向いたらご連絡お願いします
村長: なんでございましょう
真っ昼間: えー、むしろ、企画に僕が協力するというより、
真っ昼間: 協力していただきたいという方が近いのですが。
真っ昼間: 昨年末に僕が敬愛するバンド、フジファブリックの志村氏が亡くなり、
真っ昼間: 僕がショックを受けたのはご存知かと思いますが、
真っ昼間: その追悼企画と言うか、そういうのをやりたいんです。
真っ昼間: まずはこちらをお聞きください↓
真っ昼間: 『chocolate panic』という曲なのですが、
真っ昼間: 題名どおりチョコレート=バレンタインの曲です。
真っ昼間: 追悼企画半分バレンタイン企画半分と言った感じです。
真っ昼間: で、まぁ1:30位の歌詞をお聴き下さい。
『♪ぱーっぱーぱぱっぱー 体中に塗りたくれ~』
真っ昼間: というわけでチョコレートを体に塗りたくたいのです。
真っ昼間: それだけです。
真っ昼間: まぁどうしてこんなどうでもいい企画なのかと言うとですね。
真っ昼間: 志村の追悼企画がしたいというのと、
真っ昼間: バレンタインだからって、
真っ昼間: それだけなんです。
真っ昼間: 正直これどう発展させたらよくわかんねいけど、
真っ昼間: とかしたチョコレートを体中に塗りたくりたい、
真っ昼間: それだけです
町長: なるほど・・・
町長: おもしろそうだ
真っ昼間: 軽く考えているのは
真っ昼間: 14日以前の休みの日に
真っ昼間: だれかの家付近の公園とかで写真or動画で
真っ昼間: 塗りたくってる映像を取りたいです
真っ昼間: お湯とかの類がないとチョコレートが解けないので
真っ昼間: 撮影後は
真っ昼間: 公園の水道で大半のチョコレートを落として
真っ昼間: 後は頑張るって感じで後処理を…
村長: はあ
村長: なるほど
真っ昼間: やっぱPV風に取るのが一番なんだけど
真っ昼間: それだと労力半端ないと思うので
真っ昼間: チョコレート被るだけでもいいかなと
真っ昼間: 企画の問題はいまいち話のオチが見えない
村長: うむ
村長: 塗りたくった状態でその曲歌うとかも良いな
町長: 全然オチなくてもいけると思うよ、俺は
と、言うわけで――
どうも、村長&町長です。
今回は、暇人ポッドキャストにゲストとして出演している真っ昼間の企画提案に乗っかり、
バレンタイン企画&志村正彦 追悼企画として、
チョコレートを体に塗りたくりました。
真っ昼間が懸念していたように、それだけだとオチが弱いということで、
村長が台本を作り、『Chocolate Panic』PVを作ることに。
【メンバー】
・村長
台本作成、動画撮影&編集、ニコ動&youtubeへのUP担当。
動画編集の段階で、一生分のChocolate Panicを聴いたと思う。
・町長
チョコレートの買出し&湯煎担当
・真っ昼間
今回の企画原案者、そしてチョコレート買出し&湯煎担当
【当日】
02月07日
午前11時、真っ昼間が町長宅に到着
イオンに板チョコ30枚を買いに行く
町「うお!風がやばい!」
真っ昼間「す、砂嵐やばい」
もう目にも口にも砂が入りまくる状態。そんな状態で暴風の中イオンに着く。
町「どうする、30枚くらいでいいよね」
真っ昼間「うん、いいんじゃない」
町「・・・せっかくだから味色々分けて買おうか」
何枚かホワイトチョコがあるけど気にしない
湯煎開始――
どんどん溶けて行くチョコたち
午後三時頃、湯煎が一段落ついたところで村長到着
村長「おおー、溶けてる」
村長「あれ・・・ホワイトチョコが溶けてないww」
町長と真っ昼間の怠慢で、かき回さずに温め続けたことにより、溶けずにグニャグニャになったホワイトチョコ
写真撮るのを忘れた・・・不覚。
村長「これさあ・・・水入れればマシになるんじゃね?」
町長「もう完全に食い物じゃなくするのか」
村長「やってみよう」
町長「あ、これ駄目なパターンだ」
村長「あちゃー、駄目か」
町長母「だってチョコって水じゃなくて油でしょww駄目に決まってるじゃない」
村&町「あ、そっかー」
そんなこと言ってる間にもどんどんグロイことになっていく元ホワイトチョコ
町長「もうこれは使えないな・・・」
修復不可能なので、白チョコは捨てることに・・・なんて勿体無い。
こぼれないようにラップします。
湯煎が完了して、村長も来たので、撮影場所に移動することに。
村長「どこにすんの?」
町長「クリーンセンターにしないか、近いし」
村長「クリーンセンター、その手があったか」
町長「あそこのステージでやろう」
村長「そうか!あったな、ステージ!忘れてたよ」
真っ昼間「・・・・・・(地元の会話についてけない)」
外にでる三人。
村長「うああ寒っ!めっさ寒い!」
町長「この寒さで真っ昼間裸になるんだぜ?軽くなめてたでしょ」
真っ昼間「・・・いや、もう慣れた!もう慣れたね!」
村長「おお。・・・あー寒い」
真っ昼間「いや、そういうことをね、考えちゃだめだよ」
村長「暑い!」
真っ昼間「いや、そうじゃなくて。もうこれはこういうもんなんだと思えばいいんだよ」
村長「?」
真っ昼間「暑いとか寒いとかじゃなくて、こういうもんなんだと思えばいいんだ」
村長「なるほど」
そんなこんなでクリーンセンターに到着
真っ昼間「意外と近いねえ」
村長「近いよー」
真っ昼間「え?ていうか、え?広くない?」
村長「うん、結構広いよ、ここ」
村長が持ってきた三脚をセッティングする町長
町長「うーん、うまく固定出来ないな」
真っ昼間「なんかネジ無いの?」
町長「ないねえ」
真っ昼間「見してみ」
村長が持ってきた三脚に難色を示す二名
町長「駄目だな・・・。固定するためのガムテープ持ってこよう」
村長「・・・あ、町長んちに台本忘れてる!」
町長「じゃあ台本も持ってこよう、待っててくれ」
急いで家へと帰る町長
村長「まあ、台本なくても大体覚えてるから大丈夫なんだけどね」
真っ昼間「ちょっと、どういう風に撮るか段取り教えて」
村長「あいよ」
約十分後――
町長「おまたせ」
真っ昼間「遅いぞ!」
町長「これでも急いだ方だよ」
村長「台本いらなかったな」
真っ昼間「もう大体説明してもらった」
町長「・・・」
三脚の固定が終わったところで、村長持参のキャンプ用ガスコンロでチョコを再加熱する。
村長「あっ・・・風強いからすぐ消えるな、むずい」
町長「三人で固まって風を防ぐか」
三人で輪になってチョコを加熱する。
傍から見たらかなり異様な光景だったと思う。
すぐ後ろでは中学生らしき男子数名が鬼ごっこに興じていた。
きっと「なにあれ・・・」とか思ってたに違いない。
ちなみにこの間画像なし、まあしょうがない、チョコあっためることに必死だった。
町長「よし、じゃあ真っ昼間、脱いでくれ」
真っ昼間「よし」
素早く海パン一丁になる真っ昼間。
真っ昼間「うっわ、メッチャ寒い!!」
真っ昼間「ちょっと、ハンパない、寒い、やばい」
村長「そんな寒いか」
真っ昼間「寒い!早く撮っちゃおう!」
荒野を走る真っ昼間
村長「あ・・・間違えた、カメラモードにしてた」
真っ昼間「早く!動画モードにして撮ってくれ」
――――撮影開始――――
そして、撮影が終わり・・・・・・
固まってバリバリになったチョコをタオルで拭くというか剥がしている二名
真っ昼間「・・・・・・寒い」
町長「うむ、早く帰ろう」
真っ昼間「落ちきれなかったチョコはどうすんの」
町長「俺んちの風呂で洗い落とす」
この間、黙々と写真を取り続ける村長。
手伝えよ・・・みたいな空気になってたけど、まあしょうがない。
村長「結構チョコあまったなあ・・・いる?真っ昼間」
真っ昼間「・・・いらない」
町長「テンション下がってるなww」
真っ昼間「あのね、今ガン萎えしてるからね」
真っ昼間「今年一番の萎えだよ」
町長「もう今年一番かww」
真っ昼間「うん・・・。そうそうないからね、チョコ体中に塗られるって」
町長「ていうか、もう多分一生ないだろ」
そしてその後、三人は町長宅に帰り、
真っ昼間は風呂に入って体を洗い、
真っ昼間、風呂に入るの図
村長と町長は、手に残っていたチョコを洗い流し、
洗っても手がチョコの臭い
町長父の手料理をおやつとして食べ、
(これがね、メッチャ美味かったの。感動した)
真っ昼間は家が遠いので帰り、
村長は図々しくも夕飯をご馳走になり(劇的ビフォーアフターを見ながら)、夜遅くに帰宅。
企画は無事終了した。
その後、村長は町長から借りた『エディウス』という、5万円もする動画編集ソフトを借り、
三日ほどぶっ続けで徹夜して、PVを完成させた――。
そのPVはこちら
どうです?なかなかでしょ?(自画自賛)
【まとめ】
えー、というわけで
いかがでしたか、今回の企画
これからも真っ昼間はちょくちょく企画に参加していくそうなので
まあ暖かく見守ってやって下さい。
それでは、村長&町長&真っ昼間でした。
スカイプ、村長&町長&真っ昼間、会議チャットにて――
真っ昼間: やりたい企画があるので、気が向いたらご連絡お願いします
村長: なんでございましょう
真っ昼間: えー、むしろ、企画に僕が協力するというより、
真っ昼間: 協力していただきたいという方が近いのですが。
真っ昼間: 昨年末に僕が敬愛するバンド、フジファブリックの志村氏が亡くなり、
真っ昼間: 僕がショックを受けたのはご存知かと思いますが、
真っ昼間: その追悼企画と言うか、そういうのをやりたいんです。
真っ昼間: まずはこちらをお聞きください↓
真っ昼間: 『chocolate panic』という曲なのですが、
真っ昼間: 題名どおりチョコレート=バレンタインの曲です。
真っ昼間: 追悼企画半分バレンタイン企画半分と言った感じです。
真っ昼間: で、まぁ1:30位の歌詞をお聴き下さい。
『♪ぱーっぱーぱぱっぱー 体中に塗りたくれ~』
真っ昼間: というわけでチョコレートを体に塗りたくたいのです。
真っ昼間: それだけです。
真っ昼間: まぁどうしてこんなどうでもいい企画なのかと言うとですね。
真っ昼間: 志村の追悼企画がしたいというのと、
真っ昼間: バレンタインだからって、
真っ昼間: それだけなんです。
真っ昼間: 正直これどう発展させたらよくわかんねいけど、
真っ昼間: とかしたチョコレートを体中に塗りたくりたい、
真っ昼間: それだけです
町長: なるほど・・・
町長: おもしろそうだ
真っ昼間: 軽く考えているのは
真っ昼間: 14日以前の休みの日に
真っ昼間: だれかの家付近の公園とかで写真or動画で
真っ昼間: 塗りたくってる映像を取りたいです
真っ昼間: お湯とかの類がないとチョコレートが解けないので
真っ昼間: 撮影後は
真っ昼間: 公園の水道で大半のチョコレートを落として
真っ昼間: 後は頑張るって感じで後処理を…
村長: はあ
村長: なるほど
真っ昼間: やっぱPV風に取るのが一番なんだけど
真っ昼間: それだと労力半端ないと思うので
真っ昼間: チョコレート被るだけでもいいかなと
真っ昼間: 企画の問題はいまいち話のオチが見えない
村長: うむ
村長: 塗りたくった状態でその曲歌うとかも良いな
町長: 全然オチなくてもいけると思うよ、俺は
と、言うわけで――
どうも、村長&町長です。
今回は、暇人ポッドキャストにゲストとして出演している真っ昼間の企画提案に乗っかり、
バレンタイン企画&志村正彦 追悼企画として、
チョコレートを体に塗りたくりました。
真っ昼間が懸念していたように、それだけだとオチが弱いということで、
村長が台本を作り、『Chocolate Panic』PVを作ることに。
【メンバー】
・村長
台本作成、動画撮影&編集、ニコ動&youtubeへのUP担当。
動画編集の段階で、一生分のChocolate Panicを聴いたと思う。
・町長
チョコレートの買出し&湯煎担当
・真っ昼間
今回の企画原案者、そしてチョコレート買出し&湯煎担当
【当日】
02月07日
午前11時、真っ昼間が町長宅に到着
イオンに板チョコ30枚を買いに行く
町「うお!風がやばい!」
真っ昼間「す、砂嵐やばい」
もう目にも口にも砂が入りまくる状態。そんな状態で暴風の中イオンに着く。
町「どうする、30枚くらいでいいよね」
真っ昼間「うん、いいんじゃない」
町「・・・せっかくだから味色々分けて買おうか」
何枚かホワイトチョコがあるけど気にしない
湯煎開始――
どんどん溶けて行くチョコたち
午後三時頃、湯煎が一段落ついたところで村長到着
村長「おおー、溶けてる」
村長「あれ・・・ホワイトチョコが溶けてないww」
町長と真っ昼間の怠慢で、かき回さずに温め続けたことにより、溶けずにグニャグニャになったホワイトチョコ
写真撮るのを忘れた・・・不覚。
村長「これさあ・・・水入れればマシになるんじゃね?」
町長「もう完全に食い物じゃなくするのか」
村長「やってみよう」
町長「あ、これ駄目なパターンだ」
村長「あちゃー、駄目か」
町長母「だってチョコって水じゃなくて油でしょww駄目に決まってるじゃない」
村&町「あ、そっかー」
そんなこと言ってる間にもどんどんグロイことになっていく元ホワイトチョコ
町長「もうこれは使えないな・・・」
修復不可能なので、白チョコは捨てることに・・・なんて勿体無い。
こぼれないようにラップします。
湯煎が完了して、村長も来たので、撮影場所に移動することに。
村長「どこにすんの?」
町長「クリーンセンターにしないか、近いし」
村長「クリーンセンター、その手があったか」
町長「あそこのステージでやろう」
村長「そうか!あったな、ステージ!忘れてたよ」
真っ昼間「・・・・・・(地元の会話についてけない)」
外にでる三人。
村長「うああ寒っ!めっさ寒い!」
町長「この寒さで真っ昼間裸になるんだぜ?軽くなめてたでしょ」
真っ昼間「・・・いや、もう慣れた!もう慣れたね!」
村長「おお。・・・あー寒い」
真っ昼間「いや、そういうことをね、考えちゃだめだよ」
村長「暑い!」
真っ昼間「いや、そうじゃなくて。もうこれはこういうもんなんだと思えばいいんだよ」
村長「?」
真っ昼間「暑いとか寒いとかじゃなくて、こういうもんなんだと思えばいいんだ」
村長「なるほど」
そんなこんなでクリーンセンターに到着
真っ昼間「意外と近いねえ」
村長「近いよー」
真っ昼間「え?ていうか、え?広くない?」
村長「うん、結構広いよ、ここ」
村長が持ってきた三脚をセッティングする町長
町長「うーん、うまく固定出来ないな」
真っ昼間「なんかネジ無いの?」
町長「ないねえ」
真っ昼間「見してみ」
村長が持ってきた三脚に難色を示す二名
町長「駄目だな・・・。固定するためのガムテープ持ってこよう」
村長「・・・あ、町長んちに台本忘れてる!」
町長「じゃあ台本も持ってこよう、待っててくれ」
急いで家へと帰る町長
村長「まあ、台本なくても大体覚えてるから大丈夫なんだけどね」
真っ昼間「ちょっと、どういう風に撮るか段取り教えて」
村長「あいよ」
約十分後――
町長「おまたせ」
真っ昼間「遅いぞ!」
町長「これでも急いだ方だよ」
村長「台本いらなかったな」
真っ昼間「もう大体説明してもらった」
町長「・・・」
三脚の固定が終わったところで、村長持参のキャンプ用ガスコンロでチョコを再加熱する。
村長「あっ・・・風強いからすぐ消えるな、むずい」
町長「三人で固まって風を防ぐか」
三人で輪になってチョコを加熱する。
傍から見たらかなり異様な光景だったと思う。
すぐ後ろでは中学生らしき男子数名が鬼ごっこに興じていた。
きっと「なにあれ・・・」とか思ってたに違いない。
ちなみにこの間画像なし、まあしょうがない、チョコあっためることに必死だった。
町長「よし、じゃあ真っ昼間、脱いでくれ」
真っ昼間「よし」
素早く海パン一丁になる真っ昼間。
真っ昼間「うっわ、メッチャ寒い!!」
真っ昼間「ちょっと、ハンパない、寒い、やばい」
村長「そんな寒いか」
真っ昼間「寒い!早く撮っちゃおう!」
荒野を走る真っ昼間
村長「あ・・・間違えた、カメラモードにしてた」
真っ昼間「早く!動画モードにして撮ってくれ」
――――撮影開始――――
そして、撮影が終わり・・・・・・
固まってバリバリになったチョコをタオルで拭くというか剥がしている二名
真っ昼間「・・・・・・寒い」
町長「うむ、早く帰ろう」
真っ昼間「落ちきれなかったチョコはどうすんの」
町長「俺んちの風呂で洗い落とす」
この間、黙々と写真を取り続ける村長。
手伝えよ・・・みたいな空気になってたけど、まあしょうがない。
村長「結構チョコあまったなあ・・・いる?真っ昼間」
真っ昼間「・・・いらない」
町長「テンション下がってるなww」
真っ昼間「あのね、今ガン萎えしてるからね」
真っ昼間「今年一番の萎えだよ」
町長「もう今年一番かww」
真っ昼間「うん・・・。そうそうないからね、チョコ体中に塗られるって」
町長「ていうか、もう多分一生ないだろ」
そしてその後、三人は町長宅に帰り、
真っ昼間は風呂に入って体を洗い、
真っ昼間、風呂に入るの図
村長と町長は、手に残っていたチョコを洗い流し、
洗っても手がチョコの臭い
町長父の手料理をおやつとして食べ、
(これがね、メッチャ美味かったの。感動した)
真っ昼間は家が遠いので帰り、
村長は図々しくも夕飯をご馳走になり(劇的ビフォーアフターを見ながら)、夜遅くに帰宅。
企画は無事終了した。
その後、村長は町長から借りた『エディウス』という、5万円もする動画編集ソフトを借り、
三日ほどぶっ続けで徹夜して、PVを完成させた――。
そのPVはこちら
どうです?なかなかでしょ?(自画自賛)
【まとめ】
えー、というわけで
いかがでしたか、今回の企画
これからも真っ昼間はちょくちょく企画に参加していくそうなので
まあ暖かく見守ってやって下さい。
それでは、村長&町長&真っ昼間でした。