◎10アスコリピチェーノ

 

○4 ディオ

 

▲8サンライズロナウド

 

△3 キャットファイト

 

△6 エエヤン

 

△16コラソンビー

 

 

 

 

 

 

◎7ヨシノイースター

 

○18ママコチャ

 

▲12テンハッピーローズ

 

△5サウザンサニー

 

△13ピューロマジック

 

△15アサカラキング

 

△17トウシンマカオ

◎10ホーエリート

 

○1ミアネーロ

 

▲7エラトー


△9レイククレセント

 

 

善意で説明したつもりが…

来年の日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリティーマラソンが不安視されているという。

今年の同番組(8月31日~9月1日)でランナーを務めたお笑いタレントのやす子(26)の貢献もあって平均世帯視聴率は12・5%(前年11・3%)、募金額(放送終了時)も4億3801万4800円(前年2億2223万8290円)といずれも前年を上回った。

来年の放送も確実視される中、局内では「来年のマラソンランナーはどうなるか」と心配する声が上がっている。

そのきっかけとなったのがやす子の〝発信〟だ。ネット上で「ギャラ1000万円」という噂が拡散したため、やす子は2日、自身のXで「チャリティーマラソンのギャラ1000万円ってデマが飛び交ってるけど、一銭もいただいてないですよ!」と明かした。

さらに「自分の申し出なので、番組ひどい!と叩かないで」とも投稿。ギャラの支払いを辞退したことを示唆したことで「過去のランナーはギャラを受け取っていたのでは」と逆に推測する声が相次いでいるのだ。

1978年に始まった当初から「24時間テレビ」出演者の〝ギャラ論争〟は続いている。特に〝1000万円説〟が独り歩きしているチャリティーランナーはやり玉に挙げられやすい。日テレ関係者の話。

「来年以降、やす子さんのケースを引き合いに、ネット上でギャラ辞退を迫る声が大きくなりかねない。猛暑の中、一晩中走るランナーは過酷で、練習に取られる拘束時間を含めると仕事上相当なリスク。出演を検討する事務所があっても〝ノーギャラ〟ではオファーを受けづらい。人選は難航することになりそう」

日テレはギャラ問題に対し、2000年11月にBPOで視聴者からの質問に回答している。タレントのギャラについては基本的にボランティアで依頼しており、長時間出演の場合などに謝礼を支払っているという。ただ、タレントによっては謝礼を辞退することもあるとしている。

いずれにしても、局内では「わざわざ発信しなくても…」というのが偽らざる本音のようだ。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

ドリームジャーニー
「さてゴッホさん。新潟記念は、マツリダ予想の指定穴馬・シンリョクカちゃんの勝利となりましたね」


マツリダゴッホ
「うむ。木幡初也、重賞初制覇おめでたすマツリダ」



ドリームジャーニー
「シンリョクカちゃん、なぜか全然人気なかったですね」


マツリダゴッホ
「うむ。前走の福島牝馬Sで転倒して骨折。そこからのレースだったので、人気暴落だったなマツリダ」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「ただ、リバティアイランドがいなければGIホースになっていたほどの馬で、能力はかなり高い。人気急落のここは、絶好の狙い目でしたマツリダ」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「展開的には、隊列は縦長だったが、全体のペースはスローだったので、2番手追走のポジションもバッチリでしたマツリダ」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「2着には、△セレシオン。スローペースの中、出遅れて最後方からの競馬は最悪のポジショニング。あそこからハナ差の2着まで来るんだから、強い競馬でしたマツリダ」


ドリームジャーニー
「ですね」



マツリダゴッホ
「3着には、マツリダ予想の本命◎キングズパレス。直線では絶好の手応えで楽勝かと思ったが、やっぱり勝ち切れない馬だなマツリダ」


ドリームジャーニー
「なぜか最後、止まりますね」



マツリダゴッホ
「ということで今年の新潟記念、マツリダ予想的には、穴→△→◎で決まりましたマツリダ」


ドリームジャーニー
「三連系なら、まずまず好配当でしたね」



マツリダゴッホ
「一方、小倉2歳Sでは、2着にマツリダ予想の指定穴馬・クラスペディアが人気薄で激走しマツリダ」


ドリームジャーニー
「こちらも、マツリダ予想の穴馬が来ましたね」



マツリダゴッホ
「ここ2週で、マツリダ予想の指定穴馬は、6頭激走となりマツリダ」


ドリームジャーニー
「いい感じですね。ということで、夏競馬も終わり、今週から秋競馬に突入しますね」



マツリダゴッホ
「うむ。ここからが本番なので、より精度の高い予想を配信できるよう、がんばりマツリダ」


ドリームジャーニー
「お願いしますね。ということで、土日のマツリダ予想(有料会員コース)に参加してみたい方は、『マツリダ予想』で検索してくださーい♪」


マツリダゴッホ
「うむ。格安の会費にしてあるので、一緒にのんびり年間プラス収支の勝ち組を目指しましょうマツリダ」



ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」


マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」


ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今週も競馬を楽しみましょー♪」



  - つづく -

◎7セレシオン

 

○3ジューンアヲニヨシ

 

▲9キングズパレス

 

△2ライトバック

 

△4シンリョクカ

 

△5ファユエン

 

△12レッドラディエンス

◎11ジャスパーディビネ

 

○4レイピア

 

▲8エイシンワンド

 

△9タマモティーカップ

 

△13エンドレスサマー

 

 

 

◎2マジックサンズ


○3マテンロウサン


▲8ファイアンクランツ

 

△11アスクシュタイン

 

 

 

 

ドリームジャーニー
「さてゴッホさん。キーンランドカップは、マツリダ予想の◎サトノレーヴ君の完勝となりましたね」


マツリダゴッホ
「うむ。ダミアン・レーンのアビリティ『天才コアラ』が発動したなマツリダ」


ドリームジャーニー
「オーストラリアの天才騎手だから、天才コアラですね」



マツリダゴッホ
「このレースは、ナムラクレアが断然人気だったが、ナムラクレアの目標はスプリンターズステークスであり、ここでは勝ちに来ないことが明白だったので、◎はサトノレーヴの一択となりますマツリダ」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「2着には、マツリダ予想の指定穴馬・エイシンスポッター。モレイラなのに8番人気なんて、美味しすぎですマツリダ」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「エイシンスポッターは、今までは殿一気にこだわったスタイルだったが、今回は中団からの競馬。あの辺は、さすがマジックリン」


ドリームジャーニー
「マジックマンです」



マツリダゴッホ
「マジックリンって何よ」


ドリームジャーニー
「マジックリンは、洗剤でしょ」



マツリダゴッホ
「3着は、マツリダ予想の対抗で期待値最大馬、○オオバンブルマイが人気薄で激走」


ドリームジャーニー
「はい」



マツリダゴッホ
「ただ、ちょっと位置取りが後ろすぎた。武豊のアビリティ『溜め殺し』が発動したなマツリダ」


ドリームジャーニー
「3着まで持ってきたんだから、好騎乗でしょ」



マツリダゴッホ
「ということでキーンランドカップ。マツリダ予想的には、◎→穴→○でキレイに決まりましたマツリダ」


ドリームジャーニー
「高配当でしたね」



マツリダゴッホ
「余裕のよっちゃんですマツリダ」


ドリームジャーニー
「古っ!! 汗」



マツリダゴッホ
「一方、断然人気のナムラクレアは、ここはスプリンターズステークスの叩き台ということで、勝たなくてもいいレース。仕上がり状態はイマイチでしたマツリダ」


ドリームジャーニー
「ふむ」



マツリダゴッホ
「しかも直線では、めっちゃ狭い最内に突っ込んで接触!急ブレーキ!大きく減速してしまい、5着敗戦」


ドリームジャーニー
「イン強襲失敗でしたね」



マツリダゴッホ
「浜中は、お手馬のサトノレーヴに勝たれた上に、罰金3万円。泣きっ面にハチ」


ドリームジャーニー
「むう」



マツリダゴッホ
「マスコミは、『スプリント界に新星誕生!サトノレーヴ!』という雰囲気なので、次走以降、ナムラクレアが人気を落とすようなら、こっそり狙っていきましょうマツリダ」


ドリームジャーニー
「はーい。ということで、土日のマツリダ予想(有料会員コース)に参加してみたい方は、『マツリダ予想』で検索してくださーい♪」


マツリダゴッホ
「うむ。格安の会費にしてあるので、一緒にのんびり年間プラス収支の勝ち組を目指しましょうマツリダ」



ドリームジャーニー
「ではゴッホさん、そろそろお時間です」


マツリダゴッホ
「うむ。今週も勝負可能レースの選別に入ろうマツリダ」


ドリームジャーニー
「お願いしますね。では皆さま、今週も競馬を楽しみましょー♪」



  - つづく -



 

◎3スターウェーブ

 

○4シンフォーエバー

 

▲6コートアリシアン

 

△1ジョリーレーヌ


△9トータルクラリティ

 

△10プロクレイア