松田友一氏から学ぶ!全てに通じる、結果を出す人の3つの価値観
こんにちは最近少し記事に書いている「ASKアカデミー」の松田トレーナーについて書いてみようと思います。結果を出す人の事を知れば、競馬でどんな馬が勝つかわかるようになるかも!?松田トレーナーってどんな人?松田トレーナーは、元々、国内最大手自動車販売会社で新人賞の受賞に始まり、年間優秀セールスマン表彰受賞など、数々の賞、タイトルを総なめにしているトップ営業マンです。そこから研修会社にトレーナーとして入社し、そこでトレーナーを育成する資格を得て、その後に独立し、ASKアグローバルコミュニケーションを立ち上げています。毎年5000人以上に研修を行っていて、これまで延べ154,000人に研修を提供しているそうです。松田トレーナーは座右の銘座右の銘が、 求めなさい与えられます。探しなさい見つかります。叩きなさい開かれます。 義を優先せざれば利を得ることなし。 自分を制するものは世界を制す。だそうです。この座右の銘に、松田トレーナーの価値観が詰まっているんでしょうね。研修中に見た松田トレーナーは、正にこの座右の銘を生きている感じの人でした。競馬で結果を残すには?競馬でも、ここを大事にしているオーナーの馬はその期待に応えるんじゃないかと思います。北島三郎さんは1963年からずっと競馬の馬主をしています。馬主歴は54年です。求め続けてきたからこそ、今回のキタサンブラックが出てきたんだと思いますよね。2番と3番に関する北島三郎さんのエピソードは知らないんですけど、北島三郎さんの愛と情熱に応えるキタサンブラックが今年の有馬記念に勝って、有終の美を飾ると嬉しいですね。