サミットへの想いが伝わり始める | 肺癌Ⅳ期をポジティブに生きる

肺癌Ⅳ期をポジティブに生きる

2014年9月 35才の時に肺癌発覚。ステージ4の宣告に絶望し暗闇の底にいたが、生き抜く決意をし他の癌患者さん達と共に分かち合い助け合い闘い続けようと立ち上がりました!そして息子の為に生き抜くと決めた。

こんばんは♪なかちょんですスネ夫


先日のサミット新年会に実は

中日新聞の記者さんも参加されており

参加者の皆さんと共に気持ちを

通わせて頂いておりましたきら


その記者さんから中日メディカルサイトの

「青く、老いたい」というネットブログに

サミットの新年会を綴ってくれたそうです(´∀`o)


参拝時の写真も掲載されてますので

是非ご覧くださいませ♪







私事ですが、明日とある局からの取材を

受けに行ってきます汗


話の内容によっては前のように

断るかもしれませんが汗



でも、こうやって1つ1つの活動が

皆様の希望に繋がる事を願って…

なかちょんは頑張り続けます気合いピスケ



今日も明日もポジティブおんぷポジティブおんぷ


END



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