昨日の続きですが 仕事をしている間は 発作が続くため、それを止めるために 足をつねって その 痛さで 発作を抑えていました。その結果、足はあざだらけで、お風呂でみんなに見られないよう、夜遅く風呂に入っていました。
そういう日々が一か月続き精神的に疲れ切ってしまいました。
ある日、この状況を忘れたいため、お酒をのみました。すると、その発作が抑えられて、ぐっすり寝ることができました。
会社へもお酒を飲んで言ったことがあります。
お前、顔が赤いぞと上司に言われながら、いや走ってきてから赤くなったんですと嘘をついてしまいました。
この状態をどうにかしないといけないと思い、症状をもとに病名を色々調べてみました。
ネット、本と色々調べてみると、自分がパニック障害にかかっていることがわかりました。
かかる病院は心療内科と書いてあり、実際それが正しいのか、受診する決心をしました。
具体的に病院を決め受信をしてみたところやっぱり病名はパニック障害でした。
後になりましたがこの病気にかかった理由は、上司に理不尽な怒られ方をしたことでイライラが積もり積もって、ストレスがピークになって発症してしまいました。
主治医もそれが原因だろうということで診断を下されました。
続きはまた明日。