調布の布多天神の「ふれあい動物村」に行ってみた | なか2656のブログ

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本日(3月29日)、調布市布多天神「ふれあい動物村」というイベントが行われるというポスターを先日みかけたので、本日、布多天神に行ってみました。


布多天神の入り口です。


境内のなかは、普段は静かですが、本日はいろいろな動物がいて、小さい子どもを連れた若いお父さん・お母さん達でにぎわっていました。

大きな白いオウムです。


貫録というか威厳のある七面鳥


ハムスターをさわれるコーナーもありました。


ひよこをさわれるコーナー。


ヒツジに餌をやれるコーナーもありました。


こちらはヤギでしょうか。


もいました。


このイベントで何といっても一番人気だったのは、ポニーに小さい子どもが乗馬体験できるスペースだったと思います。


来ていた子ども達も、その親の方々もとても楽しそうでした。門外漢の私がいうのもなんですが、子どもの情操教育とかにもよいのではないだろうか。

来年以降もこのイベントが実施されたらいいなあと、一市民として思いました。

■おまけ
この布多天神と京王線調布駅をむすぶ途中には、天神通りという道があり、天神通り商店街があります。

調布市は、「ゲゲゲの鬼太郎」水木しげるさんが住んでおられる関係で、天神通り商店街のあちこちには、ゲゲゲの鬼太郎にちなむ模型が展示されています。


また、天神通り商店街には、「あずきや安堂」という今川焼のお店があります。この今川焼のお店は、かつては調布駅南口の三菱銀行の近くにあったものが営業をやめたあとに、その従業員の方がこちらで始めたお店だそうです。調布の人間にとっては、昔から変わらない庶民の味です。




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