NAKAの生成化育

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ノマドスタイルを進むNakaのブログ

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今日は、富士宮市で出張施術でした。

まだ2.3日いますが。

静岡県富士宮市はNakaが一番最初に独立して開業した土地で同時にスポーツクラブに出張所まで
出させて戴いた所です。

20代前半で体力も精神力も有り余っていた時期、技術には不安でいっぱいでしたが勢いで開業しました。

富士市・富士宮市ではNakaの人生の中でたくさんの体験をしました。

人生で最高の喜びも、最悪な思いも、最高の屈辱も、沢山の信頼と愛情もこの土地で体験しました。

2度とこの土地の土を踏むことは無いだろうと思ったこともありました。

しかし今回富士宮に来たのは最大の信頼を与えてくださったある患者さん御一家のSOSが来た為です。

この御一家の方々はとても素敵で愛情深い方々ですが辛い過去を体験しておりながらも治りたい気持ちが人より強く、Nakaに出来る最大限のお手伝いで一緒に乗り越えて来ました。

そんな患者さんとも連絡できなくなって(単純に連絡先紛失してしまいました。本当に深く反省。)約14、15年くらいわざわざHPを探して連絡くださいました。

そんな不義理な大馬鹿者のNakaに「やっぱりNaka先生じゃないとダメなんです。」と言ってくださったので

覚悟を決めて富士宮入りしました。

患者さんは変わらぬ信頼と笑顔で迎え入れてくださいました。そして昔話をしながらどれだけ必要としていたか、
必要としているかを伝えながら沢山の心尽くしで歓迎してくださいました。

当時、幼児だった子はすっかり逞しくなり当時「出来ない、生まれない」と言われた子供達もすっかり大きくなり綺麗になってました。

あまりの感慨深さに宿に帰ってきて今、約10数年ぶりに泣きながら書いてます。

Nakaは今回やれるだけの事を死ぬ気でやっていくと腹を括って明日続きを書きます。

・・・続く




久々日記です。

Nakaは何年も悩み、迷いながら試行錯誤しながら東京で活動していましたが

今回、踏ん切りをつけて本格的に再起動することにしました。

そのために既存のものや状態を一度resetしてrebootします。

今回のrebootは今までとは違います。

良き理解者で強力な協力者が付いてます。

それだけに負けられない状態です。

皆様、これからも末永きお付き合い、ご指導よろしくお願い致します。


今日は、当流派の懇親会です。

仙台で、同門の阿部先生と呑んで以来の呑みです。

体調大丈夫かな??

たまには息抜きしないと!と思ってます。

楽しまないといい仕事出来ないから目一杯楽しみます!!

誰かお写真とってくださ~~~~い!!!

今日は、地元の塩釜で治療と支援物資を石巻まで運ばさせていただきました!!

感想

今、現場で必要なのはマンパワーとお金と車と住む所です!

義援金もいつ貰えるか分からないし、店舗が開いてもお金が無い、お金は火事場泥棒に盗まれてるか津波で流されてるか。仕事も出来ない。あっても散々仕事をさせられて気付いたら社長がトンズラか自殺。給料も現金無いから小切手で支給。

物資を買いに行きたくても車が無い。逃げたくても手段が無い。避難所も学校が始まるからって追い出される。

行くとこ無いから倒壊しかけの建物で寝泊りして自宅避難だからと食べ物も貰えず避難所では食べ物余ってて仕方ないからってボランティアさんに配ってそれでも余ったら全部廃棄処分。

自治体の個人の感情でえこひいきもあるのが現実。

物資を営業所止めにして送っても営業所まで取りに行く車が無い。

復興にはたくさんの国内外の方が助けてくださる。

でも申し訳ないから遠慮するかお返しできないからってやっと貰ったおにぎりをボランティアさんに手渡して生きてるだけで充分ですと食事を取らずに作業をしてる被災者。

体調悪くても重症じゃないと診察してもらえず腰を痛めても整骨院も整体院も復興作業中。

地獄絵図???そんな言葉じゃ生温い!!!

写真を現場作業の方、被災者の方の邪魔にならないようにちょっとだけ撮りました。

仙台市内見ると普通??って錯覚します。

今の政府の対応と行動を冷静に見てよく考えてください。

安易にシュミレーション出来、現状の予測がつくはずです。

そして、今やれること、しなければいけないこと考えてください。




真面目な話、ミュージシャンの方チャリティーライブもいいが
現地で、アカペラでもいいから、I Podにスピーカーだけでもいいから被災地で被災者及び復興支援活動している方の前で生で歌ってあげてください!!!

TVなんか無いから観れないんです!!

よく考えてください!!!
今日、地元の友達から連絡がありました。

「○○がね、遺体で見つかったって。やっと見つかったって。津波で予想以上に遠くに流されてたってお兄さんから連絡あった。」

「そうか、やっと見つかったんだ。」

彼は、老人介護施設で理学療法士をやってました。

彼と最後に話した方の話によると地震が起きて津波が来るって分かって利用者を助けに行くって言って津波に呑まれたらしい。

何やってやがんだ!!って気持ちと最後まで彼らしい!!と思う気持ちと複雑に絡まってます。

こんな話聞くと美談に感じる人もいると思うけどそんな風に思って欲しくないんです。

Nakaは色んなとこで何度も言ってるんですが、これが東北人のデフォルトだと小さい頃から教えられてきたんです。

確かにどんなに尊い自己犠牲でも突き詰めるとただの自己満足なんです。

でも人間の最後にその人の本質が出るんです。

彼は最後まで関わった人のため、患者のために生きました。

治療師として人として真剣に人と関わることを再確認しました。

今、地元の塩釜に来て変わり果てた故郷の景色に愕然としながらも約3週間よくぞ頑張って下さいましたと
感謝の気持ちと御礼の意味をこめて無料で治療させていただいてます。

皆さん想像以上に辛かったし、苦しかったし、想像以上に怖かったと思います。しかしそんな気持ちを押し殺し
一日も早い復興のため必死で頑張ってる事が患者さんの体から伝わってきて涙を堪えてひたすら治療をしてます。

患者さんはNakaに会うなり腕の中で泣き崩れる姿を見て絶対助けるからって気持ちでありったけの技術で
施術しています。

何人出来るかわかりませんが出来ることを命一杯やっていきます。

遠慮無くドンドン使ってください!!!

声掛けてください!!!

御礼をさせてください!!

友達に恥じない行動を取らさせていただきます。

塩釜から見る満天の星空にひときは輝く北極星と北斗七星を見つめ明日も頑張ります!!