新たな試み、ピアニスト日之下とパーカッション中川のDuoので、ラテンのグルーヴをお届けしていく…はずなのですが、今日は代々木にある『足音』にて、


ジャズナンバーで、


タップダンサーとバトる


という、更に新しい世界へ足を突っ込んでしまいました!!
率直な感想として、タップダンサーはパーカッショニストと同じ境遇にいる、もしくは、似たカラーをもつプレイヤーなのだなと感じましたね。タップダンスは鉄板の付いた靴を履き、その鉄板部分で床を踏んで音を鳴らすのですが、メロディが無いので強弱、リズム、身体のコンビネーションで勝負をなさる…それがパーカッションと通じるものがあるなぁ…と。

いや、一枚も二枚も上手かも。

なぜなら彼らは踊りながら音を奏でるのですよ。



むぅ…(-.-;)

負けてらんないすよ…。ミュージシャン、演奏は出来て当たり前だとして、他に何が出来るだろうか…



マジック?



イリュージョン?



漫談?



空中浮遊??


夢は広がるばかりです音符(爆)

-Yossi-