- 前ページ
- 次ページ
大好きだったのに、
いつから
違ってしまってたんだろう
手を繋ぐのも好き
二人で並んで歩いてるのも
向かい合ってご飯食べてるのも
好き。
柔らかい頬に顔をくっつけるのが好き
キスも
ぎゅってするのも
一緒に寝るのも
好き。
でももう、疲れちゃった。
私も、頑張りすぎちゃった、
なにも、無理に両方100%やろうなんて
思わなくて良かったんだ。
そうすれば、それを相手にも求めやしなかったのに。
仕事が大変で余裕がなくて、
だからって
雑にされたり蔑ろにされたりする、
それは彼が悪いのではなく、
そんな時でも、
ちょっと無理してでも、
大事にしてやろう
と思ってもらえない、
私自身
に、問題がある。
分かっていて私も直さなかった。
嫌われる態度をとった。
“どうして私だけ気遣ってあげなきゃいけないの?”
そう思ってたから。
いまでも、
思ってる、けど。
とにかく
とにかく
彼と一緒にいるためにやってきた。
3年以上、
あの人のためにやってきた。
それが、自分のためでもあったから。
転職もそうだ。
仕事がどんどん大変になっていって、
疲れている彼のためにも
私の仕事が少しでもいい条件のとこに
変えられれば
ご飯を作ってあげたりなにかプレゼントしてあげたり出来るはずだ
そう思って、
いまの仕事辞める決意をしたんだよな。
もちろん、大前提には
続けられない って感じてたからだけど。
でも、
重かったかな?
また、やりすぎちゃったのかな。
さらには、
私が
あんまり優しくしないから
一緒にいる必要なくなったのかな?
雑に扱って、
嫌われてもいいと、思っていたのかな?
それとも、
嫌われたかったのかな?
私は、
彼を失うのが怖かった。
でも、
彼は、
私のいない世界を恐れることはない。
逞しくなったんだね。
強くなったんだね。
涙をぼろぼろと溢して
傷付き、泣いていた君は
もう
いなくなったんだね。
今度は
どんな人が
あなたを支えてくれるのかな?
私との2年8ヶ月が
少しでも
有意義なものだったなら
いいな。
幸せだった、っていってほしいな
これからを願うことはしないから
どうか
いままで一緒にいた思い出たちだけでも
幸せだったんだと願わせてね
ありがとう。
世界でいちばん
人生でいちばん
大好きだったよ。
いつか
また、ちゃんと心の底から
笑い合える日が来るといいな。
私からのさいごは
ごめんね。