日本はカジノを起爆剤にする事によってもっと海外の富豪層を取り込み景気回復を目指すべきである
国民は否定的な意見ばっかりで変化を嫌い目先の負担ばかり考える傾向がある。
だからこそ日本は借金も増える一方なんだよ。
これからの未来の世代にこのまま借金増やし続けていいのかよ。
5%では社会保障と借金返済と福祉などを行うのは厳しいのはわかるだろう。
もちろん政治家もそれはわかってるけど、選挙で国民に嫌われるのが嫌だから増税するって言えないんだよ。
だったら国民が増税に賛成すれば障害なく増税出来るんだよ。
国民は目先だけ考えるのではなくこれからの日本の未来を考えていくべきであると思う。
それでは話しを本題に戻します。
まず、カジノによるメリットとしてまず、一つに日本の富豪層の力だけでは景気回復をするのは厳しいので、海外の富豪層の力も必要となってくる。
しかし、日本にはギャンブル性の高いアミューズメントがパチンコしかないため景気回復につなげるだけの利益を創出しずらい。
その打開策として、カジノを誘致すれば多額の利益の創出が見込めるため海外の富豪層によって景気回復が見込める。
2つ目としてはカジノを誘致することによって雇用を増やすことが出来るということです。
今の日本の現状として特に若者の就職難で高校や大学を卒業して就職が出来ないという現状である。
この状況を打開するためにはカジノのもつ雇用を生み出す力を利用すべきであると思います。
その例としてマカオという国はカジノによって急成長を遂げることが出来ていますが、それと同時にマカオではほとんどの人が給料の高いカジノに就職することによって、他の店が人手不足に陥るほどの影響力があり、逆にいえばそれだけ多くの雇用の創出が出来るということになり、浪人生や失業者や新卒など就職出来なくて苦しんでいる多くの人々を救うことが出来る。
つまりそれが日本の就職難を脱却する切り札になるのである。
しかしながらカジノだけだと誘致しても富裕層だけしか楽しむことが出来ない。
その打開策として考えるのはカジノだけではなく、カジノを中心としたアミューズメント事業としてボウリングやカラオケなどすべての人が楽しめる遊技機を設け、誘致すればすべての人が楽しめて、かつすべての人の幸せを創造出来る。
これらの面を考えて、日本にカジノを誘致すべきだという意見です。