初めまして「こどもの視点で考える卵子提供自助グループ~アン・ネフェ~」のなかさとみと申します。卵子提供で産んだ2人の子供を育てています。2019年1月10日より卵子提供を通してこどもの福祉、幸せ、出自、告知、命と愛について大切なことを考えて頂く卵子提供の自助グループをボランティアで作りました。東京を活動の拠点としております。「卵子提供について深い知識を得てから卵子提供を検討することの大切さ」「告知について学ぶ大切さ」また「産まれた子供に告知することの大切さ」を知って頂きたく思っております。卵子提供の環境整備についての活動もしています。ブログは私見的な児童福祉の視点で書いています。個人的に「卵子提供のためにドナーに採卵をお願いしたり卵子を購入をしない」形の「卵子提供」を支持しています。マスコミの皆さまへ卵子提供についての前向きな取材は随時お受けしておりますのでよろしくお願い致します。またスタッフもボランティアになってしまいますが随時募集しております、こちらもどうぞよろしくお願い致します。連絡先はこちらですnaka_dn2019@yahoo.co.jp
私の経歴について:19歳より歌手を目指し19年間音楽活動をする、38歳から吉本芸人として活動を開始する。43歳から不妊治療をスタートして体外受精4回しましたが全て陰性。45歳で第一子、48歳で第二子を卵子提供により授かる。2019年1月より日本では初となる当事者による卵子提供の自助グループを立ち上げボランティアとして活動を開始しました。2020年より歌手、芸人、文化人、当事者活動家として4足の草鞋を履いて日々、活動しております。
お仕事のご依頼も随時お受けしておりますのでお気軽にメールでお問い合わせ下さい。