2024年10月25日

※写真はすべてiPhoneにて撮影

 

2023年1月

東急電鉄8500系電車が

完全退役して以来

ブログにあげるネタも無く

暇も無く ←これが最たる理由 (^^;;

諸氏の読者に徹していました。。

 

しかし。。

2024年8月2日

その8500系を動態保存すると

東急電鉄から公式にアナウンスがあり

歓喜 ‼︎

いえね、同社が引退した車両を

動態保存したことなど

かつて無く! ←記憶の限り

予想だにしてませんでしたので (^.^)

動態保存される車両が冒頭写真の

8637編成 〈※〉

 

僕が2023年1月23日に乗車した

8500系最終営業列車です ← 前回のブログで

10両編成だった8637編成は退役後

中間車6両が早々と廃車解体となり

両先頭車を含む残りの4両が

野晒しで残され、行く末が気がかりでした

 

そんななか2024年8月2日に

ピッカピカになって4両編成で復活した

8637編成が東急長津田車庫に

入庫した報が届いていたのですが。。

なかなか自ら足を運んで

長津田を訪ねる暇がなくて。。

 

ところが今日、

急な所用で町田(東京都)まで

長津田車庫を望める

JR横浜線で行くことに。。

 

車窓から長津田車庫を眺めていると

8637編成がおる!

 

所用を早めに切り上げ

長津田下車!

長津田詣をしてまいりました

 

まずは長津田車庫上空を横断する人道橋

知らぬ間に両サイドのフェンスが

更新されてました。。

一部未更新箇所があり錆だらけの

旧フェンスも拝めました

人道橋から車庫の奥を望むと。。

いました! 8637編成 ‼ 

パンタグラフが上がっていて

LED表示や尾灯が点灯しています

 

人道橋を離れ車庫北端へ。。

車庫の北端脇の道路から

この並びに再び8500系が加わるとは。。

僕にとっては夢のよう

そして手前から4本目の列車は9020系

8500系と並び大好きな系列だった

2000系の変わり果てた姿 (^▽^;) 

西武鉄道への譲渡が発表されていますので

数年後には東急線上から消えることに。。

 

そしてついに8637編成の間近に

手前のコンクリート建造物は車止め

車止めの隙間が狭くてこのアングルが限界

よく見ると8537帯の真下にうっすらと

TOKYU CABLE TV

東急ケーブルテレビ号だったときの

名残が見えます

この8637編成は1986年に新製された

8500系37番目の編成ですが

8500系オリジナルの赤帯姿は

ほんのわずかで

1987年から系列のケーブルテレビ会社

東急ケーブルテレビ広告車両となり青帯化

退役時まで生涯青帯で過ごしました

それが今回の復活に際し下り方先頭車の

8537号のみオリジナルの赤帯姿に復元

さらに山側側面の青帯は撤去されて

オリジナルの帯無し姿になっていました

 

よって、海側はご覧の通り正面赤帯

側面青帯、という異端な姿に 

さらに正面下部の排障器は真っ黒に塗装

(元々は明るいグレー)

恐らく、排障器が装着されていなかった

新製時の姿に近づけるため

目立たないようにしたものと思われます

 

2023年1月23日最終運行時の8537号↓

 

2023年1月の前回のブログで。。

 

東急8500系

 

僕が東急ファンになるきっかけに

なった車両。。

 

40数年に渡り第一線で活躍する

姿を見届けてきたものが

とうとう引退し、無くなることに

僕の中でも

ひとつの、大きな節目と

なることでしょう。。。

 

 

ありがとう

東急8500系 

 

。。。と綴っていました。。

 

短編成化されたり

8500系ファン諸氏の間で低人気(?)の

後期型 ではありますが

こんな吉報がやってくるとは

 

インドネシアに旅立った仲間達も

廃車が進み現役は1編成のみのようですし

国内の譲渡組みのひとつ

長野電鉄でも数年後に全数退役予定との

報もあり、8500系の衰退が進む中

ぜひともこの8637編成は末永く

動態保存され続けることを

願うばかりです

 

〈※〉東急電鉄の編成は上り方先頭車の車号で呼称

    8500系は上り方先頭車のデハ8600形を先頭に

    した編成(フォーメーション)となるので8637編成

    (8637F)と称します

 

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