2008年に脳腫瘍を発症して既に9年.いきながらえております。某N大学病院の担当医の医局は、手術後退院時に、「手術は2013年」突然私達夫婦を呼び出して、まだ病理検査も出てない退院時に、旦那さんの余命はあと、2、3年ですね!と、突然何の前触れもなく言われ、私達夫婦は、愕然としましたし、カンファレンスも終わってないのに、私的意見をきかされた妻は、元々うつ病で通院していた妻の容体は、一気に悪くなり実家の埼玉で養生を余儀なくなりました。たった1人の医師みたいな医局の一言で、統合失調症までになって最後には、自ら私の病気を悲観して、命を絶ってしまいました。皆さん、こんな医師みたいな医局もいるんです。
セカンドオピニオンを大切にしてください。