ブログがこのままになっていた事を思い出しました。
ダーリンが亡くなってあっという間に3年半経ちました。 具合が悪くなってからシドニーから帰ってきて、どういう訳か羽田空港でコロナ感染と言われて10日間隔離され、やっと帰宅して有明がんセンターに入院し…いまだにこうやって思い出しても色々と苦しい日々でしたが、最後は自宅に戻り、緩和治療の下1ヶ月ほど過ごしました。医療用モルヒネを打っていたので痛みは緩和されていたとは思いますが、別れの時間は貴重なのに辛いものですね。最後の日は、酸素飽和度が大分下がってしまい私がアタフタしていると”僕はもう死ぬ間際だから早く先生と看護婦さんに連絡して“と言い、先生がいらしてモルヒネ量を増やしたので、その言葉が最後になってしまいました。ダーリンらしい冷静な最後だったような気がします。
出会えば必ず別れるので仕方がありませんが、余命数週間と宣告された時に”良い人生だった。君と出会えて結婚できて幸せだった。“と言って貰えたのは私の宝物です。
シドニーでの治療の日々のあれこれを読んでいただき、コメントや励ましの言葉も頂きありがとうございました。
