都内でも、放射性物質や汚染ヨウ素に関する報道
が深刻化してきました。



福島第一原発からは、現在も放射能や放射性物質が
飛び散っているのですが、


たまにしか報道されてません。



しかも、ピンポイントで自分の住んでいる地区や、
外出先の飛散状況が報道されるのはまれです。



これから4月に入れば
説明会や面接で関東方面に向かう人も多くなるので


不安を感じている人もいると思います



そこで今日は、放射線濃度を自分で調べるのに
役立つサイトを紹介します。



■東北関東大震災・非公式・放射性物質モニタリングポストMAP
⇒ http://bit.ly/eyxvrK

ここで各地の放射能濃度を調べることが出来ます。



ここで重要なのが、放射能は体内に蓄積されていく
ということです。



体の中では、


「甲状腺」が放射線ヨウ素を特に感受しやすいと言われています。

成人の場合は何十年もかけてすでに十分蓄積されていますが
幼児の体内は十分な量の蓄積がないので危険です。


しかしヨウ素は何十年かけてゆっくり蓄積していくものです。

なので今さら焦ってワカメなどを摂ってもあまり効果が
期待できないようです。



というわけで、


■東北関東大震災・非公式・放射性物質モニタリングポストMAP
⇒ http://bit.ly/eyxvrK



その日の数字に合わせて、
どのくらい危険な状況か自分で調べることができます。


キケンな数値が続くようなら自主的に避難する

ことをオススメします。



では実際、どれだけの数値だとキケンなのか?


基準となる数値は専門家の中でもいくつかあるようですが、


例えば、


「電離放射線障害防止規則」によると、


「外部放射線による実効線量と空気中の放射性物質による
実効線量との合計が3月間につき

1.3ミリシーベルトを超えるおそれのある区域」


を管理区域にしなければならないとあります。




なので、


たとえば現在の1時間あたりの濃度が


「0.6マイクロシーベルト」

であれば、

1日につき0.6×24=14.4マイクロシーベルト


1か月で14.4×30=432マイクロシーベルト


3か月で360×3=1296マイクロシーベルト(1.29ミリシーベルト)



となり、この基準によると、


1時間あたり0.6マイクロシーベルト
が限界の値であることになります。


しかし実は、現在すでにこの値を超えている地域は
千葉県や埼玉県の一部など多数あります。



この基準によれば、
県はただちに避難勧告を出さなければならない状態です。


しかし、県や自治体が放置していても罰則などはありません。


万が一、避難勧告が出された時には「もはや手遅れ」
という事態になっているかもしれません。


つまり自己判断で行動するしかない
というのが現状です。




しかし、結局のところ


基準は専門家でも意見が分かれており
性格な数値は分かっておらず当然個人差もあります。



県知事が間違った事を言ったとしても
罪に問われることはありません。



なので今ある情報だけで自己判断


したほうがいいと思います。



こういった自分なりの基準をもっておけば、
根拠のない情報にも惑わされずに済みます。



採用活動は4月からが本番です。



特に関東北部の方や、
面接の日程をこれから決めるという方は


自分でよく調べて慎重な行動を心がけてください。




仲村