
福岡で有名なラーメンといえば、博多ラーメンです。豚骨ラーメンの代名詞とも言われるほど、日本では知名度が高いです。
全国にファンがいて、福岡に行ったらぜひ食べたいものにランクインしています。
このラーメンの特徴は、濃厚な豚骨ダシでのスープです。
乳白色の白っぽい色をしていて見た目にもこってり感があります。
高温で長時間豚骨を煮込んでダシを取るので、骨のゼラチンが溶け出してとろみのあるスープです。
麺はスープに対してくどくないように、他のラーメンと比べて圧倒的に細く加水率が低くなっています。
加水率が低いということは麺に絡みやすいということですが、伸びやすいということでもあります。
なので、福岡では大盛りのラーメンは存在しません。
伸びてしまわないように替え玉という追加注文のシステムが当たり前になっています。
ほとんどのお店でこのシステムを採用しているので、観光先では大盛りではなく替え玉を注文するようにしましょう。
麺の硬さもオーダーできるようになっていて、バリ硬(とても硬い)、硬め、普通、柔らかめ、から選択できるようになっています。

こってり系のラーメンなので女性は裂けるかと思いきや、細くてさらっと食べられるということで人気があります。
最近ではコラーゲンが美肌に良いということで、せっせと豚骨ラーメンを注文する女性も増えています。
お店によってトッピングは異なりますが、王道のものはチャーシュー、ネギ、キクラゲ、メンマ、もやし、海苔などです。 麺とスープのインパクトが強いので、トッピングは脇役です。
ただし、卓上には紅生姜やにんにく、辛子高菜などの種類のトッピングが用意されているのがちょっと変わっています。替え玉のタイミングで少しずつ卓上のトッピングで味を変えていくのが通な食べ方です。
人気があるお店だと、スープに泡が立つほど濃厚になるまで豚骨が煮込まれています。看板がなく、青いバケツを出していると営業中という変わったお店もあります。
福岡に行ったらぜひとも博多ラーメンのお店に足を運んでみるといいでしょう。
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