未来への希望と先の見えない不安で、心が日々シーソーのようだった。
1年前、"道"は定まり"次なる目的地"まで無我夢中で進む途中の夏。でもまだその"目的地"はぼんやりとしか見えていない。
早く到達したい!早く進みたい!と焦る気持ちとは裏腹に、自分が体験したことのない"変化"への恐怖に、心のアクセルとブレーキを同時に踏んでいた。
現在、その"目的地"に到達し歩みを進めるなか、1週間後に更なる"新しい扉"を開けて"未開の地"へと誘われる直前の、わたし。
これまで瞬間瞬間で沢山の"選択"を
迷い悩み、時には立ち止まりながらも
どんな時も最後には
"自分(の感覚)を信じて"決断してきた
だからもう迷いも焦りもない
残ったのは、"ゆるがない自信"だけだ
そして今
穏やかでマイペースに
"わたし"を生きているだけで
様々な"ギフト"が
どこからともなく降り注ぐ
たった2年しか経っていないけれど
もっともっと昔のことに感じるくらい
"わたし" も "わたしの人生" も
場面転換したかのように
ガラリと変わった
(整形はしてないけど顔違うよねw)
あの時、
心や体が壊れてしまうような
激しいコントラストで彩られた
いろいろな出来事も
"ほんとうのわたし"を取り戻すため
"ほんとうのわたしで生きる"ことを
選び取るため必要な"ギフト"だったと
いまはすべてが感謝に変わったのも
こうして、"ほんとうのわたし"を
生きている今が幸せで仕方ないから
"すべては
ベストなことしか
起きていない"
そういうベクトルで物事をみてみると
暗闇の中でもがいて何も見えなくても
必ず、
出口にむかう"ヒント(チャンス)"は
そこらじゅうに転がっている
だから、諦めずにいれば
誰もが自分にとって
"オンリーワン"の道を
ちゃんと見つけて歩いていけるのだ
来年の今頃
"わたし"どんな顔をしているかなあ?
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