自分の担当創業コーディネーターの先生との面談に行ってきた。
そもそもこのゼミは、全講座10回(+1で11回目はプレゼン発表会)を通して
・起業創業のいろはをざっくりと学ぶ
・ゼミ終了時には事業計画書の空欄が埋められるようになり
・自分の事業のプレゼンテーションが出来るようになってる
こんな構成で開催されている。
ゼミの初回にアンケートが取られ、2回目のゼミでは、
こちらの都合の良い曜日や事業内容を考慮した
自分に合いそうな担当のコーディネーターが割り振られました。
そしてその方に逐一アドバイスを受けながら、ゼミに提出する課題をこなし進めて行きます。
コーディネーターは平日各曜日5名居て、それぞれ得意分野が異なり、
自分に割り振られた以外のコーディネーターのアドバイスも自由に受けることが可能。
自分で予約して面談を進めて行きます。
所属するコーディネーター全員と私自身の予定を最大限合わせて、
最初に割り振られた先生を軸に他のコーディネーターとの面談も入れて行きたいと思いました。
さて。私の担当になった先生は、福祉事業専門の社会保険労務士だそうで、
老人ビジネスを掲げている私には適当なのでしょう。
このゼミでは唯一の女性です。(以下I先生と呼ぶ)
もともと、住居型高級老人ホームへの出張ネイルサービスの営業目当てで
このゼミに申し込みをしたのが6月。
その間色々リサーチしたりゼミの開始に伴い、
いつの間にか、
『要支援~要介護2程度の比較的元気なお年寄りが通うデイサービスで
施設と契約し、利用者からではなく施設からお金を貰って介護ネイルサービスを提供する』
・・・に変わってしまっていた😥
シフトチェンジした理由は、
・高級老人ホームは高級ゆえに、大企業が建設や運営をしているため、
実績や信用度の面で断然法人の方が契約を取りやすい
・高級老人ホームは頭数が少ないので事業の拡大に限度がある
(→トライする前から諦めモード)
利用者が保険で通うデイサービスの方が、
これから高齢者の数がピークになるから圧倒的に利用者数も多いし、
ポピュラーな分、敷居も低いと言う安直な考えだ。
振り返ると本当に失礼な話…🥺
そして面談の当日、
私の事業計画とSWOT分析のワークシートI先生に見せるや否や
『これ無理じゃない?』と言われた。
詳細は割愛しますが、実績のある福祉事業のエキスパートの意見が、
付け焼刃で準備した私のリサーチ結果&認識に劣るはずがないだろう。
起業や成功に対する自分の意識の甘さを付き付けられた。
ショックでちょっと泣けた😢
I先生と少し話していくうちに、
私が提案していたデイサービスの利用者に向けたビジネスは、
別にそこまでやりたそうではないけど…
とか言われて、
話して行くうちに、まぁ、私が本当にやりたいことではなかった。
ネイルに関しても、私の主観的には、
何の努力もなくただ好きでこれしか出来ないからただ続けてきただけであり、
今していること、技術や気遣いなどすべては当たり前であり何の価値も感じていないけれど、
私に何か特化した才能がある訳でもないと思ってしまうが、
客観的に見ると、自覚がないだけで、
ただ20年以上もの間続けられていること自体が凄かったり、
経験による技術力や提案力、トラブルの対処法や嫌われづらい接客スキルを持ち合わせていると
評価されるのである。
視点を変えれば、当たり前がお金になる。
ビジネスとは、いかにお金を稼ぐか。
私は、お金を稼ぐために起業したい。
そして情熱がなければ人の気持ちを動かすことは出来ない。
お金を稼ぎたいのなら、
もともとの高級老人ホームプランの方が妥当じゃないかということになり、
もともとあった、H社に向けてのプレゼンにプランにすれば、となり、
このゼミの方向性が決まった。
いつか聞いた、お金のブロックの話。
お金があるところから必要とされて、対価としてもらうのは悪くないのに。
その価値を決めるのは私ではなく利用者だ。
逆に、夢だったニッチ産業への開拓第一歩を踏み出した。