今日は、私がなぜ
「自宅で」「ひとりで」ネイルサロンを始めたのかについて、少しお話してみようと思います。
ちょっとセンシティブな話ですが、
私と同じように「人の気配や空気に敏感」な方にとっては、共感してもらえる部分もあるかもしれません。
私は最初、いわゆる「サロン勤務」のネイリストとして働いていました。
でも、働くうちにだんだんと“音”や“空気”
“人間関係”に疲れていく自分に気づきました。
たとえば…
お客様がリラックスしている空間で、スタッフ同士がずっと私語していること
店長や他スタッフの度重なる遅刻
ジェルやパーツを取り出す時の引き出しを
「バンッ」と閉める音
両替のお金が足りていないのに、空き時間があっても誰も銀行へ行かない雰囲気
新しい技術やトレンドのデザインを学ぼうとしない先輩スタッフがいたこと
こんな日々に、どんどん心がすり減っていきました。もちろん、どれも「悪い人」がいるわけじゃない。
でも、
HSP気質の私にとっては、小さな音や空気感が心に大きく響いてしまう。
そんな中で、
「だったら、自分で心地よい空間を作った方がいい」と思い、
自宅サロンを始めることを決めました。