とあるネイルサロンが、
オープンから約半年でつぶれました。
オープン時から、たまに、どーなっているかなと、HPBでウォッチングしていました。
俺の情報筋によると
もともと、パトロンがいて(誰かがお金を出してくれる、
夜をやっているネイリストには、結構もちこまれる話なんです)
そこで一緒にネイル&エステでオープンしたようです。
豪華な内装と、一等地、建物はそんなに新しくないですが、まあ立派。
でも家賃等々を考えると結構売上なくてはなりません。
ただ、いつもみていて、うちのAKBと比べて、その建物と豪華な内装が
いつもうらやましくてたまりませんでした。。。
口コミは、たぶんステマが多いかなあとは思っていましたが、
エステが評判ということを考えると、ネイルもそこそこ来ていたのではないのかと考えられます。
では、なぜつぶれたのか?
原因は予想するしかないのですが。
①その代表ネイリストにマネジメント能力が不足していた。
ネイリストとして能力は高かったが、店長などの管理業務経験不足、他ネイリストとの関係性作りへの配慮が足りなかった可能性がある。
②パトロンとの関係が悪化→悪化の要因は3つ考えられる。
その1パトロンが思うほどネイルの利益が出なかった(エステが継続していることから、エステの儲けには満足している)
その2パトロンの目的がお金でなかったとしたら、そのネイリストに求めているものを得られなかった。※銀行借り入れではない、夜客出資のデメリット。
その3パトロンとの利益配分トラブル。※日本人はなあなあで、スタートして儲かってからトラブル
③スタートの人員数が多すぎて、リピがつくまでの人件費が回らなかった。→3人で働いていたようだが、仮に正社員かバイトか不明なので、一人18万とすると、月54万の人件費。売上の50%が人件費とすると、必要な売上は108万。その金額に達するまでに、人件費の赤字が膨らんでしまった。
仮に6ヶ月で閉店した場合、
初月売上 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目 6ヶ月目
30万 40万 50万 60万 70万 80万
(15万) (20万) (25万) (30万) (35万) (40万)(※実際の利益)
-39 -34 -29 -24 -19 -14
合計赤字 159万
実際は、他に毎月HPBの経費などがかかってくる模様。
もし、パトロンが200万まで出すといっていても、半年でパア。
上記のようなことが考えられます。
さらに、私の最近の感覚からいうと、
一等地でネイルで稼ぐのは結構大変で、
ネイルのブランド店で無いときついかなあと思っています。
なぜなら
ネイリストの一日の売上は、高単価の店を含めて3万からいって、4万円
そうすると、仮に一日3.5万稼いだとしたら、月5日休みで、月25日働いたら、87.5万円。
経費
家賃 20万
ホットペッパー 15万
電気ガス水道 2万
電話 1万
材料費 10万
その他雑費 2万
合計 50万
87.5-50=37.5
37.5万円がのこり、こっから自分の給料を20万なり、25か30とるとして、
残りが来月の軍資金や、他ネイリストを新しく雇うなどに使わなければなりません。
しかも、問題なのは、一日3.5稼ぐことが本当にアベレージででるか?ということです。
ネイルサロン経営の喉元は、
家賃と、広告費(特にホットペッパー、リクルートへの上納金)を以下に減らすかが
生き残っていくためのとても大切なことだと思います。
閉店してしまった豪華な内装もいまや、そこでネイルが施術されることはなく
逆にうちのスーパー激安家賃のAKB店が生き残っているというのが、
儲けと収支と投資、そしてビジネスの矛盾をはらんだ難しさだなあと感じます。
オープンから約半年でつぶれました。
オープン時から、たまに、どーなっているかなと、HPBでウォッチングしていました。
俺の情報筋によると
もともと、パトロンがいて(誰かがお金を出してくれる、
夜をやっているネイリストには、結構もちこまれる話なんです)
そこで一緒にネイル&エステでオープンしたようです。
豪華な内装と、一等地、建物はそんなに新しくないですが、まあ立派。
でも家賃等々を考えると結構売上なくてはなりません。
ただ、いつもみていて、うちのAKBと比べて、その建物と豪華な内装が
いつもうらやましくてたまりませんでした。。。
口コミは、たぶんステマが多いかなあとは思っていましたが、
エステが評判ということを考えると、ネイルもそこそこ来ていたのではないのかと考えられます。
では、なぜつぶれたのか?
原因は予想するしかないのですが。
①その代表ネイリストにマネジメント能力が不足していた。
ネイリストとして能力は高かったが、店長などの管理業務経験不足、他ネイリストとの関係性作りへの配慮が足りなかった可能性がある。
②パトロンとの関係が悪化→悪化の要因は3つ考えられる。
その1パトロンが思うほどネイルの利益が出なかった(エステが継続していることから、エステの儲けには満足している)
その2パトロンの目的がお金でなかったとしたら、そのネイリストに求めているものを得られなかった。※銀行借り入れではない、夜客出資のデメリット。
その3パトロンとの利益配分トラブル。※日本人はなあなあで、スタートして儲かってからトラブル
③スタートの人員数が多すぎて、リピがつくまでの人件費が回らなかった。→3人で働いていたようだが、仮に正社員かバイトか不明なので、一人18万とすると、月54万の人件費。売上の50%が人件費とすると、必要な売上は108万。その金額に達するまでに、人件費の赤字が膨らんでしまった。
仮に6ヶ月で閉店した場合、
初月売上 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目 6ヶ月目
30万 40万 50万 60万 70万 80万
(15万) (20万) (25万) (30万) (35万) (40万)(※実際の利益)
-39 -34 -29 -24 -19 -14
合計赤字 159万
実際は、他に毎月HPBの経費などがかかってくる模様。
もし、パトロンが200万まで出すといっていても、半年でパア。
上記のようなことが考えられます。
さらに、私の最近の感覚からいうと、
一等地でネイルで稼ぐのは結構大変で、
ネイルのブランド店で無いときついかなあと思っています。
なぜなら
ネイリストの一日の売上は、高単価の店を含めて3万からいって、4万円
そうすると、仮に一日3.5万稼いだとしたら、月5日休みで、月25日働いたら、87.5万円。
経費
家賃 20万
ホットペッパー 15万
電気ガス水道 2万
電話 1万
材料費 10万
その他雑費 2万
合計 50万
87.5-50=37.5
37.5万円がのこり、こっから自分の給料を20万なり、25か30とるとして、
残りが来月の軍資金や、他ネイリストを新しく雇うなどに使わなければなりません。
しかも、問題なのは、一日3.5稼ぐことが本当にアベレージででるか?ということです。
ネイルサロン経営の喉元は、
家賃と、広告費(特にホットペッパー、リクルートへの上納金)を以下に減らすかが
生き残っていくためのとても大切なことだと思います。
閉店してしまった豪華な内装もいまや、そこでネイルが施術されることはなく
逆にうちのスーパー激安家賃のAKB店が生き残っているというのが、
儲けと収支と投資、そしてビジネスの矛盾をはらんだ難しさだなあと感じます。