
休日のある日、自宅で映画『コンセント/同意』をアマゾンプライムで流していた。
物語の中で「奢り」について触れるシーンがある。
「英雄さえもつまづかせること」
その一文が、映画とは無関係に、私の記憶の底に沈んでいた“あるクライアント”の空気を引き上げた。
言葉にできなかった違和感の正体が、その瞬間に輪郭を持った。
「好き」なのに、なぜ去ったのか──嫌いではない、でも戻れない
別れを告げた彼は、私のクライアントに「好き」と言った。
その言葉に迷いは感じなかった、とも。
私も彼にチャンネルを合わせると、
確かに彼は彼女を嫌いになってはいなかった。
だからこそ、余計に不可解になる。
好きなのに、なぜ別れを選ぶのか。
“嫌いになったから別れた”なら簡単だ。
でも、現実の別れはもっと曖昧で、もっと静かで、もっと説明がつかない。
彼の中に残っていたのは、はっきりした嫌悪感というより、
鼻腔の奥をついてくる異臭のような、形容しがたい「何か」だった。
その「何か」の名前が――奢り。
奢りは、言葉より先に「態度」で漏れる
彼が感じていたのは、こういう空気だ。
「どうせあなたは私に夢中でしょ?」
「結局、私から離れないでしょ?」
「私を選ぶしかないでしょ?」
本人はそれを“自信”だと思っているかもしれない。
あるいは、不安を見せたくないから、そう振る舞ってしまうのかもしれない。
でも、相手に伝わるのは別物だ。
言葉じゃない。もっと確実に伝わる・・・
声のトーン、表情、間の取り方、目線、態度。
「私は大丈夫」ではなく、
「あなたはどうせ私から逃げられないでしょ?」というメッセージが無意識に滲み出る。
これが、人の心をじわじわと曇らせる。
怒りにまで燃え上がらない分、説明もできない分、いちばん厄介なやつとして残る。
伝える側の恐怖:言った瞬間、こちらの“器”が裁かれる
「奢ってるよ」と伝えたらいい。
外から見れば、そう思うかもしれない。
でも、伝える側は分かっている。
下手に言えば、相手はこう受け取る。
「なにか気に食わないこと言っちゃったのかな?」
「仕事でイライラしてるのかな?」
「この人、繊細すぎるのかな?」
つまり、問題の本質(奢り)の方が伝わる事なく、こちらの人格(器)を審判されて終わる可能性がある。
勇気を出した人ほど、損をする。
だから多くの人は黙る。
黙って、距離をとって、静かに去る。
別れは、突然の事件じゃなくて、
“言語化されなかった違和感”の積み重ねで完成する。
恋愛で自信を失わなくていい。でも傲慢は、人を離す
恋愛で自信をなくす必要はない。
ただ、傲慢になってしまったとき、人の心は驚くほど静かに離れていく。
それは「さじ加減」なのか。
それとも「人間性」の問題なのか。
私はこう思う。
傲慢は「態度」ではなく、相手の自由を見ていない瞬間に生まれる。
「どうせ離れない」
その油断が、声の温度になる。
間の取り方になる。
表情になる。
本人が何も言っていなくても、相手は受け取ってしまう。
“私はもう、丁寧に扱われていない”というメッセージを。
そして傲慢は、英雄さえもつまづかせる。
むしろ、魅力がある人ほど、成功してきた人ほど、起きやすい。
関係を壊さずに、奢り(傲慢)を扱うには「型」がいる
あなたが相手に傲慢さを伝える側に回るとき、いちばん難しいのは「言うこと」じゃない。
“言い方”で関係が壊れること。
だから必要なのは説得じゃない。勝ち負けでもない。正論で殴り勝つことでもない。
必要なのは、会話のフォーマット。
それが アサーティブネス。
-
自分の言いたいことを告げる(飲み込まない)
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自分を守る(傷つけさせない)
-
相手の尊厳も守る(人格攻撃しない)
-
それでも対話を続けられる着地点をつくる
この「会話の型」は、メンバーシップ内の講座で扱います。
私はかつて「復縁させ屋」をしていた──復縁に必要なのは“読む力”と“組み立てる力”
私はかつて「復縁させ屋」をしていた。だから分かる。
復縁に必要なのは“熱量”ではなく、「読む力」と「組み立てる力」だ。
以前私は、クライアントの携帯を預かり、復縁したい相手にLINEを送り続ける仕事をしていた。
最悪、破局してもいい・・・最後の手段として携帯を渡される。
その現場で痛感したのは、復縁は「想いの強さ」では戻らないということ。
むしろ想いの強さは、相手の防衛を強める。必死さが“圧”になり、相手にとっては「逃げたい理由」になってしまうことがある。
必要なのは、相手の心の“今”を読むこと。
そして、相手が受け取れる形にメッセージを整えること。
たとえば、浮気がバレて修復不可能だと諦めかけていた男性クライアントがいた。
彼は長文を送りつけていたが、要点がぼやけ、相手の尊厳を拾えていなかった。
私はタロットでリーディングし、論点を一本に絞り、端的でピンポイントな文言に変えた。
返信はすぐに来て、復縁が動いた。
ここで確信した。
復縁に必要なのは
「直感(読む)」
「ロジック(組む)」
「型(ブレない軸)」だ。
そして多くの場合、いちばんの問題はここにある。
“これまでの思考の癖”のまま復縁しようとすると、同じ場所でまた失敗する。人はリラックスしていないと直感が働かない。
悩みの渦中では、宇宙のサインやスピリットの声を受け取る余白が消える。
だから、悩み深い時期ほど「思考だけ」で突破しようとしてはいけないのかもしれない。
タロットというツールを使い、ガイドを受け取り、いま最適な一手を選ぶ。
それが、現実を動かす確率を上げる。
そして今:サイキックタロット講座を開講します(2/28~)
2月28日から、サイキックタロット講座を開講します。
(対面が初の講座ですが、オンライン開催の要望も多く、対面・オンラインを選べる形にしました。)
この講座の核は、単なるカード解釈ではありません。
サイキックで心を読む。寄り添う。精度を上げる。
そのうえで、あなた自身が人を救う側に回れる“読み”を育てます。
さらにメンバーシップでは、
「会話の型(アサーティブネス)」も学べます。
この3点セットが揃うと、何が起きるか。
復縁希望者は、自分を変えて戻れる可能性が上がる。
恋愛全般の人は、同じ別れ方を繰り返さなくなる。
人間関係改善の人は、言いたいことを言えるのに壊さない、という人生の武器を持てる。
そして何より――
この3点セットがあれば、復縁コーディネーターもできる。
最後に、
また同じ失敗で別れない自信はありますか?
その上で、復縁を望んでいますか?
望むなら。
「戻る」じゃなく、「新しい自分で戻る」活動をしませんか。
アサーティブネスを学ぶのはメンバーシップで2月講座開講します。
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