今週末は急用で実家に帰省したので、朝東の方角を見ると、富士山がきれいに見えましたb(・∇・●)
まだ富士山に雪は見られないけど、もう11月になるから、少しすると雪が増えて富士山っぽくなるね(o^o^o)
2日目は朝3時に起きて朝食を作って、まだ暗い中ヘッドライトを点けながら山頂へ出発。急な登りをひとのぼりで千枚岳に向かいます。
歩きながら、富士山がオレンジ色の光に照らされるのが見えていたけど、ちょうど千枚岳の頂上についたころ、夜明け。
この風景を見るだけで、昨日のつらい登りも越えられるもんですねぇ。写真じゃじゅうぶん伝わらない、本当にきれいな光景が広がっている、そんな気がします。次目指すのは、日本で6番目に高い荒川岳。なんと3141メートルあります。
千枚岳からは岩稜帯で、岩場やザレが続きます。
こんな岩峰もところどころにありますが、ここの崖は高山植物のお花畑。荒川岳一帯は南アルプスの中でもいちばん高山植物が多いところで、目を楽しませてくれます。
1時間ほどで荒川岳に到着。ちょっと風が強く寒いです。
そして、珍しいブロッケン現象が見られました。
この写真はでうっすらと虹の環が見えますね。
日本第6位の高峰を制覇した後はひたすら下り、また上り返したところに中岳避難小屋。ここからさらに大きく下ります.
荒川岳の南側には「荒川カール」が広がります。「カール」とはお菓子のカールと同じ意味で、スプーン状にえぐれたs地形のことを言います。氷河の跡でお花畑が広がっています。
大井川源流の地を経て荒川岳を下りきると、そこにはきれいな赤石小屋が。カレーが名物で食べ物もいろいろ揃ってて球形にぴったり。ここで泊まりたい気もしますが、今日は目の前にそびえる赤石岳までまだまだがんばります。
長い登りを越えて小赤石岳。ここまで登れば今日のゴールはもうすぐ!
いよいよ日本第7位の高峰、赤石岳(3120メートル)に到着です。北を見渡せば、今日歩いてきた軌跡が広がり、南の方には聖岳や上河内岳が堂々とそびえています。
山頂から徒歩1分の赤石岳避難小屋。富士山を除けば日本で最高地点に建つ小屋なんじゃないでしょうか。この小屋に泊まれば労せずご来光を望めるので、ぜひ南アルプス南部をあるくさいにはお勧めの小屋です。
管理人ご夫婦はとても気さくな方で、午後7時からの宴会タイムにはハーモニカをご披露してくれます。ぜひ、ウイスキーや日本酒などお酒を担ぎ上げてこの小屋の宴会タイムに参加しましょう(笑)










