さぁ 二人で飛び立とう
宙(そら)の彼方へ…
(ツインレイスピリットガイドより愛のマントラ)
ツインレイの男女の出逢いは
ちょっと特殊な背景があったり…
ドラマティックだったり…
なにかフシギな偶然が重なったり…
普通ならちょっとありえないよね…
というケースがよくあると思います。
みなさんの出逢いはどうでしたか？
ツインレイの場合
全プログラムの鍵は出逢いの序章の中に
すべてが凝縮されて入っています。
実は出逢いの序章と
最終ステージの章には
とても深いつながりがあって
ここだけはゼッタイ外せないという
ツインレイの特徴の
大切なポイントがあります。
それはツインレイの
1111プログラムが発動してONになる
その出逢いの時に
必ずといってよいほど
「男性レイが女性レイをいち早く見初める」
ということです。
そこには
距離も時間も年齢も国籍も
常識も関係ありません。
もしくは
お互いが同時に気づいてしまった！
というケースもあるかもしれないけど
チェイサーに入る前の序章の時点で
女性レイ側が
彼を見初めて追いかけるというケースは
まずないと思います。
なぜならツインレイは
陰陽の本質のエッセンスに
原点回帰する魂なので
すべての基本に戻るからです。
だっていのちの本質の世界からいうと
精子と卵子が出会った瞬間に
精子を目がけて突進してゆく卵子なんて
自然界にありえないでしょう？
精子が卵子を目がけて
ひたすら力強く突き進むのです。
男性レイの
スピリチュアリティのすごさは
序章と最終章に発揮されます。
自分にとっての女神を見つけた時の
男性レイの鋭い嗅覚、直感、行動力は
理屈を越えたすごいものがあって
普通と違うのは
ツインレイ特有のテーマである
「常識や制限を越えてゆく力」を
とても強くもっていることです。
だから彼らは地球上に
これだけたくさん人がいる中でも
たった一つの魂のユニットである
自分の女神を見つけだす力に長けていて
その聖なる瞬間がやってきた時には
なりふり構わず突き進んでゆきます。
この求愛の時に溢れでてくる
男性レイのさっそうとした勢い
熱いパワーと情熱や勇気。
実はこれが長い分離期間を終えて
最終ステージに入ってゆく時に
男性レイが自らの意思で
女性レイのもとに還ろうとする時の
彼らをつき動かす
熱い原動力になるのです。
だから男性レイのはじめの求愛の時の
熱いエネルギーが
後にどれほど大切になってくるかが
よくわかると思います。
ちなみに私とNaia(彼)の序章は
まったく予期しない
彼からのコンタクトでした。
「僕の魂がキミを探しました」
彼の発したこの言葉で
お互いの1111コードがスイッチONになり
私の全身の光が振動しだし
すべてのプロセスがスタートしました。
その話はまたいつか別の機会に
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