過去を振り返って書いています。


妊娠23週の時に受けた、中期超音波検査。
今までの健診で何も言われてなかったし、超音波検査も特に問題ないだろうと思っていた。

少しウトウトしながら検査を受けていると、後から入ってきた妊婦さんの検査が終わり部屋を出て行く音が。

あれ?なんか私の検査時間かかってる?
技師さんのスピードの問題かな?

そんなことを考えていると、検査終わりましたと声をかけられ、性別は男の子と思われること、検査結果は産科医から聞くことを告げられる。


そして、産科医の診察。
結果を口頭で告げられるだけかと思ったら、エコーで随分と入念に心臓やら赤ちゃんの様子を見ている、、、

なんで?
さっきの超音波検査で詳細に見てるはずなのに、なぜここでも詳しく見ているの?

もう不安でいっぱい、、、

そしてその後産科医から告げられたことは、

  • へその緒の血管は動脈2本静脈1本あるのが普通だが、私の場合動脈が1本少ないこと。(

    単一臍帯動脈)

  • 血管が少ないことにより、胎児に栄養が行き渡らなかったりすることはあるけど、そこまで胎児が小さいということはなく、血流も悪くない
  • よくある症状として、心房中隔欠損があるが、今日見た範囲ではそれはなさそう。ただ、エコーでは見えなかった部分もあるので絶対とは言えない。
  • 脳室が少し大きめ。でも異常値ではない。
ということ。

この時点で頭は真っ白。

心房中隔欠損は産まれてから自然に塞がることもあるし手術で治ること、脳室が大きくなると水頭症ということになるがこれも治療はできる、ということを確認するのがやっと。

今後の経過を注意深く見て行きましょうということで、その日の診察はおしまい。

泣き出したい気持ちでいっぱいだったけど、

何かあったとしても、産まれてからの治療で治るんだよね?

と思うことで何とか平静さを装って帰宅しました。

これが12/22の出来事。
その前の健診で、助産師さんからはクリスマス頃に性別わかるだろうね!楽しみだね!と言われてたのに、、、



はじめまして。


2018年の春に18qモノソミーの息子を出産しました。


18qモノソミーとは、18番染色体の長腕の一部が欠けている染色体異常。18q欠失症候群などとも言うようです。


生後1ヶ月でこの障害がわかってどん底に突き落とされ、そこからいろんな人に助けられて日々を過ごすうちに、あっという間に1年が経ちました。


息子はすごくかわいい。

でも、まだまだ不安でいっぱいです。

まだ完全には受け入れられていない自分もいます。


1歳になった息子は、障害の影響でそれはもう発達が遅く、まだ寝返りもお座りもできません。

できることが少なすぎて、ゆっくりすぎてブログに書けることもほとんどないかもしれない

それでも、本当にゆっくりだけど、息子は成長しています。


同じように障害のある子を育てている方のブログを読むうちに、息子の成長を残したいな、ブログを書いてみようかな、という気持ちになりました。


あとは、なかなか吐き出せない心情をここに出せればと


妊娠中のことから振り返って書いていきたいと思います。