日本の神々ムスヒ POWER CALL2      宮益御嶽 神社 

 

宮益御嶽 みやますみたけ 神社は、

東京都渋谷区にあります。

 

渋谷のビル街に囲まれた

小さな敷地ではありますが

驚くほど清められた場があり

私は、よくこちらに出向かせて

いただいています。

 

ここでビルの中で素晴らしく

清められている場と共に

私が敬意を表す点では

古代山岳信仰の道を引く神社

としてつながっているからです。

 

一見、通り過ぎてしまうビル街の

2階にある神社であり

本当にご縁がある方でないと

ここにお詣りしようという

ことにはならないと思う小さな

神社です。

 

立派な神社、御利益があると

人々に言われて出向く大衆の神社

には、それだけ穢れもまとわりつく

こと。外観や名声だけで出向くと

とんでもないことになりますから

ご注意を。

 

 

このような視点でお参りする方は

あまりよろしくない

 

境内には日本狼が狛犬として

守られていること

 

 

山岳系神社(三峯山・御嶽山など)に

見られるもので、

オオカミは山の神として猟師たちの

信仰の対象になっていたとされています

 

三峯山・御嶽山ももちろん出向かせて

いただいてご挨拶させていただいて

いますが、このような関連のライン

を丁寧に出向き、敬意を表し

古来より守っていただきまして

大変感謝申し上げます。

自然界を御守りできる

私ができうる限りのことを

させていただきたく存じますので

この地に立ち入らせていただくことを

どうかお許しくださいとだけ

お伺いを立てて、許可を得て

ご神事をさせていただきます。

 

山岳の神々ですから

それだけの山のことを

身体で刻み込まなくては

本当の神事はできません。

 

私は以前、神事をさせていただけるように

人里離れた、様々な川の源流域の

深い森に立ち入って大変厳しい森仕事に

携わり、マムシやヒルはウジャウジャいる場、

熊にいつ襲われてもおかしくない場

道がなく傾斜度五十度を超える

谷で何度も迷うこともありながらも

最後には、星や雲、獣たちに

導かれたりしながら、抜け出せたり

と神の姿を体感してきたからです。

 

ハワイ島では、

8日間水も食物も

断ち、標高ゼロmから40205mの

マウナケア山歩行、一日二十時間歩行での

長距離往復のご神事を

行ってきました。

 

 

いかに森の中に敬意をあらわして、

森の中で謙虚でいられるかを

修行することは、自分の内外の

状況を極繊細な部分まで

行き渡らせる感覚、神経

見えない力を見出せることに

繋がり、それが他の方への

時には手を添えることにも

結ぶわけです。

 

 

なぜそれほどまでに厳しい行を

するかというと、大自然界の

本当の厳しさの中に、身を置くことで

生きることへの深い感謝と、一人では

決して生きていくことは困難であり

灼熱地獄の道を歩いて足の裏が焼け爛れようと

する直前に、普通なら目もくれない

石に祈り、どうか足の裏を冷やしてください

と足を載せさせていただくと

すっと熱が失せて、再び歩くこと

ができるようになったり、

朦朧とした時に風が吹き

身体を癒してまた元気にしてくれる

神力を多く体感してきたからなのです。

 

このような経験、学びの上に

大都会の目立たない神社に

必要なメッセージを受け取らせて

いただく、お伝えする

という場として出向くわけです。