別に隠してるつもりは無いので、ここに病歴を書きますが、私は幼い頃から身体が虚弱児で、幼稚園の時から、ほとんど桜山にある「名古屋市立大学病院」で過ごしました。思い出は売店にある、フルーツ牛乳です。今でも時々飲みたくなります。


脚の病気は生まれつきです。病名は「先天性股関節脱臼」です。それが大人になり悪化して、右脚の人工股関節手術をしました。これは中区の「名古屋医療センター」で行いました。


そして次は両眼に「網膜剥離」前の「網膜裂孔」が出来、レーザー治療をうけました。それ以降も6ヶ月に1度、大曽根にある「三宅眼科医院」に定期検診で通っています。あそこは目の専門病院なので、全国から患者さんが集まり、行くと1日仕事になり、くたくたになります。


最後に言い難いのですが、私は「双極性障害」を患っていて、これは名前を伏せさせて下さい🙏某心療内科へ、「週1度」の間隔で通っています。今の状態は「躁病」らしいです。行くたびに薬が増えるのでイヤになります。「デパケン」という薬を主に治療薬で飲んでいます。睡眠薬も3種類飲んでいて「レンドルミン」「サイレース」「レスリン=デジレル」を飲んでいます。それでも、2回は目が覚めてしまいます。これはかなり鬱陶しいですね。


今日は「心療内科」に行ってから「整形外科」へ行って来ます。


本当に私の身体は「病気のデパート」です。