Tは私に囁く「イッてもいい?」私は「来て!」と言った。「ああ!出る!」と言って私のはまぐりの中にスープを出した。沢山出した。長い沈黙。そしてTがつぶやく「良かったよ、奈歩の小便」私は恥ずかしくて、でも同時に嬉しかった。