Tはその声も無視して、はまぐりに、きのこの山を出し入れする。暫くすると痛みがすーっと消えて、私のはまぐりは感じ始めた。するとTはいきなり、きのこの山を抜いて「奈歩、上に乗って!」と言ったので、よろよろとTの上に乗って、私のはまぐりに、Tのきのこの山を導いた。私は激しく前後に揺れる。どれくらい時間が過ぎたのか、分からない。Tが私を倒して上に乗って来た。