奈歩の初体験２

どうしよう私は処○だ…でもそれを言ったらaに追い返されるかも知れない。私は慌てて「まさかー！？違うよ」と嘘をつきました。「ふーん」とaが言いました。aのリビングは、昔行ったバリ島のような凄く南国的な感じで、照明が暗くて神秘的でした。「何してるの？ソファーに座って」私は言われたままにaの横に座りました。aの手が私の下着の中に入って来て私のあ○こを、触り始めました。（オ○ニーとは全然違う…凄く気持ち良い…）私のあ○こは、敏感に反応しました。aの手の動きは
魔法のようで、私は凄く感じていました。（ずーっと触り続けて欲しい）私は、ぼーっとした頭でそう考えていました…