また「年末」です。

 ついこのあいだ「新年」の挨拶をしたと思ったら、もう「良いお年を!」ww。

 さて、それはさておき「スマホを落としただけなのに -最終章- ファイナルハッキングゲーム」「熱海のロケ地」を確認するために現地へ出かけて、ついでに同じ熱海で撮影が行われた実写版機動警察パトレイバー「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」のロケ地も見てきましたが、Blu-rayに収録されていた押井守監督へのインタビューの中で、「なぜ熱海が物語の舞台になったのか?」という質問に「押井監督自身が熱海在住だから。」という事と、「大怪獣ガッパの舞台が熱海だったから。」という話を聞き、「episode:5&6」のロケ地マップを作るにあたって「大怪獣ガッパ」を観ておいた方が良いだろうと思い、レンタルDVDを探して、1967年、日活作品「大怪獣ガッパ」をようやく観る事ができました。

 

 東宝の「ゴジラ」とも、大映の「ガメラ」とも違う日活の「ガッパ」。大昔、テレビで放送された時のクライマックスシーンの「ガッパの親子が飛行場から飛び立つ場面」は記憶にあったのですが、どういう経緯でガッパが現れたのかなど、ストーリーは全く覚えていませんでした。

 時代は、熱海が「社員旅行のメッカ」と呼ばれていた頃、「熱海」という地名もほとんどの人が知っていたから舞台として選ばれたのだと思います。

 人間に連れ去られた「子ガッパ」と取り戻すために熱海の海岸に上陸したガッパが、熱海の街を破壊します。

 まさに「episode:5&6」「ガッ★(仮)」が暴れた場面は「大怪獣ガッパ」の再現だったのでした。この作品を観てから実写版機動警察パトレイバー「episode:5&6」を観ていたら、もっと楽しめただろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 予定では、その実写版機動警察パトレイバーのロケ地マップの投稿の予定でしたが、「大怪獣ガッパを観なければ、話が始まらない!」という事で今回はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 なかなか思うように投稿できませんでしたが、、今年も一年ありがとうございました。

 来年もよろしくお願いいたします。

 では、良いお年をお迎えください。

 延び延びになっていた中田秀夫監督作品「スマホを落としただけなのに 最終章 ファイナルハッキングゲーム」「熱海のロケ地」へ行ってきた話。予想外な展開になりましたが、ロケ地の紹介をさせていただきます。

 出かけたのは「7月」でしたが、「もう少し早く行けばよかった…。」という結果でしたww。

 

スマ落 最終章 熱海のロケ地

「スマ落 最終章、熱海のロケ地」のロケ地マップです。

 

 ロケ地は「JR 熱海駅」から徒歩10分弱くらいの場所でした。子供の頃に家族旅行で、父が運転する車で2回訪れていますが、JR熱海駅で降りたのは今回が初めてです。

 「熱海」が「新婚旅行」、「社員旅行」のメッカと言われていたのは知っていますが、家族旅行で来た頃の熱海は既に「全盛期」ではなかったように記憶しています。

 「衰退」したと言われる熱海、果たして、近年の「インバウンド」の影響やいかに…。と思いつつ熱海の街を歩き回って来ました。

 

JR 熱海駅

「JR 熱海駅」、古い駅舎も味があって良かったのですが…。

 

熱海温泉 仲見世通り商店街

ここはかつて「金星人(自称)」が現れた商店街ww。

 

「ミスト」が流れるゴージャスな商店街。

 

 「仲見世通り商店街」をぬけて坂道を下って行くと、右手に「城の石垣」を思わせる高い石垣が見えてきます。その石垣を右に曲がると「ムグンファのアジト見えるはず…。」と、ワクワクしなが歩を進めました。

 

ムグンファのアジト

リゾートホテルの谷間の物件=「ムグンファ」のアジトww。

 

 熱海駅からロケ地までの道のりは「Google Earth」のストリートビューで確認していたので、角を曲がればストリートビューの画像と同じ光景が眼前に広がるものと…。

 

アジトの入口(ストリートビュー)

浦野が車で連れてこられた「ムグンファのアジト(入口)」

 

浦野が下りてきた石段(ストリートビュー)

正面の石段(奥)が浦野が下りてきた石段

 

 だがしかし、角を曲がると「えっ!」ムグンファのアジトはシートに覆われた状態。想定外の事態に唖然としましたが、「解体工事中」という現実は受け入れざるおえず…「もう少し早く来ればよかった…。」という結果になりました。

 

ムグンファのアジト=解体中

なんと!アジトは解体中!!

 

関係者以外立入禁止の表示

もう少し早く来ればよかった…残念。

 

解体が進むアジト

あの石段…下りてみたかった…。

 

 この場所を探す手がかりになったのは、本作のパンフレットの「PRODUCTION NOTES」に掲載されたスミン(クォン・ウンビさん)が浦野善治(成田凌さん)に「ウラノヨシハルさん、ですね?」と声をかける場面の撮影準備中のスチール写真に写り込んでいたいた「駐車場」でよく見かける「路面標示」

 そして、背後の「白いフェンス」。近所のスーパーマーケットの駐車場のフェンスと同じタイプの白いフェンス。「…コンビニ(コンビニエンスストア)の駐車場…?」、ならば、ここは「日本」。熱海がロケ地になった事はSNSの投稿で知っていたので「熱海のコンビニ周辺」をGoogle Earthで探し始めましたが、それが「苦戦」ww。

 Google Earthで見られる画像は、上の「ムグンファのアジト」を見下ろしている画像だったので、アジトの横の駐車スペースが舗装されていなかったため、熱海市内のコンビニ、スーパーマーケットなど、それらしい施設を探し回っても「熱海のロケ地」は見つかりませんでした。

 

鉄道模型用ストラクチャー(セブンイレブン)

映り込んだ「路面標示」はこれか?

 

 ただ、それらしい場所をストリートビューで見て回るうちに熱海の街の特徴となっている「石垣」に気が付き、「浦野善治が下りてきた階段と周辺の石垣」の「地形」をヒントにしてあらためてGoogle Earthで熱海の街を探してみると、ホテルの谷間にそれらしい場所が!ストリートビューに切り替えて、ムグンファのアジトの入口の「階段の手摺」を見た時には「ここだぁー!」、感動しましたww。

 いざ、その場所へ行ってみたら「解体中」。残念でしたが解体中のアジトを見て…「あの窓…?」。「浦野が目覚めた部屋の窓?」、「ムグンファを裏切った構成員が制裁を受ける場面?」。情報不足でロケ地の探しようがなかった場面を思い出しました。

 ストリートビューで見た感じでは建物の外観は「カジノ」を思わせる雰囲気もあり、本編の「ムグンファのアジト」が映し出される場面を確認すると、天井の照明などが「カジノの内装」にも見えてくる…。

 この場所は、ムグンファのアジトの「入口」だと思っていましたが、この物件が「ムグンファのアジト」だったかもしれません。

 

別角度から見た解体中のアジト

別の角度(道)から見た解体中のアジト…あの「窓」…?

 

 わざわざ熱海まで出かけた理由は、ストリートビューで見ることができなかった「スミンが父親に拉致された場面」のロケ地を確認したかったからなのですが、「関係者以外立入禁止」で、それも叶わず…。何をしに熱海まで来たのか…ww。

 ですが、スミンに同行を求められた浦野が「徒歩1分」の距離を車で連れてこられていたり、そもそも浦野が目覚めた部屋がアジトの中だったかもしれなかったり、アジトを出て行ったスミンが、アジトの裏の道で父親に拉致されていたり、ロケの現場を確認できた事で、本編の各場面をあらためて楽しく観られました。

 

左側の道へ進んだスミン右側の道で拉致される不思議

アジトを出たスミンが、父親に拉致された場所は?

 

 

 そしてもう一ヶ所、最終章のロケ地になった場所へも行ってきました。こちらは「3月」でしたが、すでに「解体済み」でしたww。地元「横浜」「横浜スタジアム」のすぐ横にあった「ホテル横浜ガーデン」。浦野が偽の情報でおびき出されたホテルの場面が撮影された場所です。

 

取り壊し前の「ホテル横浜ガーデン」

取り壊される前の「ホテル横浜ガーデン」

 

 「富田麻美(北川景子さん)が韓国へ来る」という「偽情報」に、浦野がノコノコとおびき出されて現れた場所は「首都高速」と「JR 京浜東北線(根岸線)」の下の歩道。左方向は「横浜中華街」、右方向は「JR 関内駅」、「馬車道」、「伊勢佐木町商店街」という「横浜スタジアム」の前の歩道です。

 韓国語の垂れ幕や韓国語の表示物を掲げた屋台を置いて、日本語で書かれた駐車場の表示物を隠して「韓国の街角」が完成ww。

 

浦野が現れたホテル前の歩道

屋台や垂れ幕で駐車場の看板類を隠して現場を「韓国」にww。

 

 兵頭彰(井浦新さん)と加賀谷学(千葉雄大さん)が張り込んでいた場所は、横浜スタジアムのバックネット裏右側の階段のスペース。

 

兵頭と加賀谷が張り込んでいた場所

兵頭と加賀谷が張り込んでいた場所

 

張り込み現場をクローズアップ

まる見えな張り込み現場ww。

 

 浦野が渡った横断歩道は、ホテルの目の前の「横浜スタジアム前交差点」の横断歩道。おびき出された浦野でしたが、同じ服装の「替え玉」を何人も用意している周到さはさすが。

 

浦野が渡った横断歩道

浦野が渡った横断歩道

 

ホテル横浜ガーデン周辺のロケ地

「ホテル横浜ガーデン」周辺のロケ地


 映画やドラマの撮影に使用された建物が撮影後に解体されてしまう事は珍しくなく、解体撤去が決まっている建物なので、撮影後の原状回復の必要なしという場合もあるようです。なので、制作側としてはやりたい放題の撮影ができるので都合が良いらしいww。

 ただ、「ロケ地好き」としては寂しいですねぇ。ロケ地を見て、撮影時の「スタッフの苦労」を知ることもあるので…。

 

 さて、結果として熱海まで行ったのに「解体現場」しか見られなかったわけですが、同じ熱海で撮影が行われた作品、「パトレイバー THE NEXT GENERATION(TNG)」、第3章 episode:5、第4章 episode:6のロケ地も確認してきました。

 早いもので、パトレイバーTNGも「10年前の作品」となってしまい、現地の衰退ぶりは想像以上…。

 さらに、熱海の山にじわじわと広がり始めた「太陽光発電」「ソーラーパネル群」…。海岸から立ち上がるようにそびえる山の上に「ソーラーパネル」…、「災害」の予感しかない…。

 

 「新婚旅行のメッカ」、「社員旅行のメッカ」=熱海の復活はあるのか?パトレイバーTNGのロケ地を訪ねながら考えたいと思います。

 という事で、また次回。

 「ピグライフ(スマホ版)」の件は無事に解決しましたが、運営からは特に「お詫び」のようなことはなく、しれっ~っと通常のイベントに…。なんか、納得いかない…。

 まぁ、そんな事はさておき、「ほんとにあった怖い話」ファンの皆さん、朗報です!「ほん怖史上最恐」と言われ、今年の「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025」でも「デジタルリマスター版」が放送された「顔に道」のロケ地の情報を「イヌさん」さんにブログのメッセージで情報を提供していただきました!

 

「顔の道」のロケ地になった物件

「顔の道」のロケ地になった物件は今でも健在!

 

 「イヌさん」さんのブログにはロケ地の情報が掲載されていますので、ぜひ「イヌさん」さんのブログでご確認ください。

 

★ 「イヌさん」さんのブログ「イヌさんずワールド(Amebaブログ)」

 

★ 「顔の道」ロケ地情報の掲載ページ

 

 以前、ブログにも書きましたが「この物件、もしかしたら顔の道の物件…?」という建物を、別のJホラー作品のロケ地を探している時に「Google Earth」で見つけてはいましたが、「顔の道」本編で物件のディテールを確認できなかったので「保留」になっていたロケ地でした。

後に「パソコンのトラブル(ハードディスク)」の故障でGoogle Earthのデータが失われて「確か、山梨県のどこかだったよなぁ…。」という記憶のまま十年以上。ずっと喉に刺さっていた魚の骨が取れたようで、スッキリww。

 「イヌさん」さん、情報提供本当にありがとうございました。

 

 鶴田法男監督の制作秘話のページには、「ロケハン」時に撮影された写真が掲載されて、「ロケ地探し」のヒントになるかと思いましたが、「撮影場所」に関する記述はなく「保留」継続でしたww。

 

★ 「cowai(コワイ)」、鶴田法男監督が明かす「顔の道」制作秘話のページ

*このサイトで表示される「広告」にアクセスすると「ウイルスに感染しました」というメッセージ(音声)が流れてブラウザが操作不可能になります。「…以下のアクションが必要です。」で表示される「広告」にはアクセスせずに広告のウインドウを閉じてください。間違って「ウイルスに感染…」が表示されてしまったら、慌てずに「タスクマネージャー」を起動して、使用している「ブラウザソフト」を一旦終了させて再起動させてください。

 

 最近は「AI」が「ロケ地」を教えてくれる事もあるようですが、必ずしも正確の情報ではないようです。詳細は「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025」の「ロケ地マップ」掲載時に、記事に書きたいと思います。

 

 また、予定していた「スマホを落としただけなのに -最終章- ファイナルハッキングゲーム」のロケ地マップですが、先日「熱海のロケ地」へ行って現地を確認してきましたので、その写真も近日中に掲載いたします。

 

 という事で、また次回。

「ハードディスクの故障」に関しては以前もブログに書きましたが、「怪談新耳袋」で有名になった「京都(太秦)の幽霊マンション」の周辺をGoogle Earthのストリートビューで散策していたところ、ライド設定のハードディスク2台が「ガリガリッ」という音と共に壊れました。

 出荷時からライド設定だったパソコンなので、同型のハードディスクが搭載されていましたから、確率は低くても「2台が同時に壊れる」可能性はあり得るのですが、「心霊スポット」を眺めている最中だったので、ちょっと怖かったですww。