記録用に。
先日、息子の粘膜下口蓋裂の受診がありました。

①形成外科
1歳9ヶ月ですが耳の影響かしっかりした発語は少ない息子。ママ、わんわん、アンパンマン、いないいないばあくらい?ただ、喋ろうとする意欲はあって、ただいま、ありがと等は雰囲気で言ってます。
発語が少ないので、手術するかどうかの判断は二語文出るようになるまで経過観察とのこと。
粘膜下口蓋裂は手術するかの判断が難しいみたいで一般的な口唇口蓋裂よりも手術の時期は遅くなる事が多い様子でした。次回は8月。

②リハビリ科
発達はすっかり歩くようになったので、少し安心。型はめパズルも上手にできました。
指差しは殆どできず…。
ですが、まだ療育を考える程の遅れはみられないとの事。
マイペースなだけかもしれないとSTさんからも言われました。ただ、発声はやはり鼻から抜けてる感じがみられる。わんわんも、ふぁんふぁんみたいな感じになってると。リハビリは手術に関わらず必要な様子。
この喋り方、私にはかわいくて仕方ない。笑
次回は5月。

③耳鼻科
チューブはまだ外れていない。耳垢、大量でしたが。
次回はチューブを入れた後の音の聞こえの検査を念のためすること。また睡眠薬のんで脳波を調べる検査を行う予定。4月。

こんな感じでした。
ただ、この後息子は風邪をひいたのか中耳炎が悪化して耳ダレが出てます。抗生剤を服薬していますが、今日、ついに発熱。
今年に入って初めての発熱です。
早く良くなりますように!

だいぶ活発になりました。目を離すとすぐに居なくなってしまいます。笑