この間聞いたばかりの言葉が頭にこびりついてます。
「ネガティブリストとポジティブリスト」
食品添加物に関して話をしている時に
出てきた言葉なんですが
ああ、いろんな事が当てはめられるなあと思いました。
子供に
「これとこれはしちゃだめ

と決めていうのではなく
「これはしてもいいよ

と教える、とか
「だめ」なことを全部しらみ潰しに数えていったって
次から次へと出てくるから
「いいこと」
を伝えていったほうが早いなあって
ひとり、納得してました。
ちなみに~
食品添加物に関して、
日本では「ネガティブリスト」方式だそうですよ

次々と新しいものが開発されているのに
「ネガティブリスト」方式だと
おっつかないよねぇ