不倫の話題が絶えない芸能界。


最近では、3年もの不倫を続けていた東出と、多目的トイレでの不倫、しかも複数の女性との不倫の渡部…敬称略です。呼び捨てます。

共通点は、奥様も芸能人であるということ。
奥様の立場を全く理解していないアリ以下の脳みそのふたり。の割には性欲は無駄にある。
本当にバカなクズ達。


穴があったら入りたいのか、理性よりも快楽が上まわって、バレなければ良いという安易な考えで、周りの人を奈落のどん底に月落とした2人。


存分に快楽に浸って、たどり着いた場所が今。
自分の愚行が世に知れ渡り、恥ずかしくないのか。
私だったら、穴があったら入りたい、ずっと入っていたい…もう、死にたい…と思うだろうが、、、
この手の人種には厚顔無恥が多いとみました。


文春に渡部のインタビュー記事が載っているそうで、ワイドショーでその内容をチラッとみましたが、
渡部のコメントの至るところに自己保身、自己弁護が見え、夫を思い起こさせました。


夫は裏切りが発覚した時、私に、
なんで俺がこんなことをしたかわかるか
と、憎しみが満ちた目で睨み
お前が悪い
と、私を責めました。


あれは夫の一生懸命の責任転嫁であったのでしょう。私を傷つけ、自分が傷つかないように自己保身に入ったのです。



そして今は、まるで自分の裏切り行為は無かったかのように生活しています。 
嫌なことには目、耳を塞ぎ、スルーすることで鎮静化を図っているように思います。
時間が自分に味方してくれる…いつか裏切りの事実は風化して無になる…とでも思っているのかもしれません。



でも、私の頭の中ではしっかりと風化せず残っています。
で、思うのです。 
夫は恥ずかしくないのかと。
私という存在は、彼にとっても自分の黒歴史を思い起こさせるものなはずです。
よく生きてられるな
よく私と夫婦であり続けられるな
穴があったら入りたいと思わないのか。


夫も紛れもなく厚顔無恥属なんですね。。。