今回で最後です!



2022年3月4日、女の子を出産しましたにっこり



このブログでは妊娠中のことはほぼ書きませんでしたが、妊娠経過は順調で円錐切除術の影響なども特に感じられませんでした。



しかし、出産というのは何が起こるかわからないもので、最後の最後に影響とおぼしき事態が…



遡ること2日。予定日を2日後に控えた3/2のことでした。



この日は午後に検診があり、家を出る準備をしているとおりものシートが濡れた感触が。



取り替えてから出ようと思い、便座に座るやいなや、シャーと何かが出る感覚が。



破水したと思い、とりあえず検診の時間も迫っていたのでタクシーで病院へ。



診察の結果、破水だと確定、急遽入院することになりました。



破水したものの、子宮口はまだ閉じたまま。この後陣痛が来て、子宮口も開いてくるはずなので、それを待ちましょう!とのこと。



その日の夜、再度診察。この時には前駆陣痛のような痛みを感じていましたが、肝心の子宮口はというと…なんとまったく開いていないガーン



円錐切除術の影響で、子宮口が硬くなり閉じたままなのでは?ということでした。



そして、先生からこの後の処置について説明があり、

・このまま陣痛がこなければ、誘発剤を使用する→翌日は1時間毎様子を見ての錠剤、それでも陣痛が進まなければ翌々日点滴、または膣錠(効くけど自費)


・破水しているため、子宮口を広げるバルーンなど入れる処置は不可


・上記誘発がうまくいかなければ帝王切開


とのこと。とにかく無事に産まれればそれでいい!という気持ちしかありませんでした。



その日の夜は結局、10分間隔で痛みを感じながらも本陣痛に繋がらず。



翌日朝から、モニターをつけながら誘発剤を飲み始めることになりました。



全部で6錠、1時間おきに飲み、3錠目くらいからお腹の痛みは強くなりましたが、飲み終わった後しばらくすると、痛みも遠のいてしまいました。



その間にも、どんどん羊水は流れ出ていたので、赤ちゃんを苦しませているのではないか


このまま赤ちゃんに危険が及んだらどうしよう



という思いでほぼ寝られないまま、3/4の朝を迎えました。 



この日も朝から診察。子宮口はといえば、多少柔らかくなり、針の穴くらい開いているとのこと。



…針の穴…ガーン



長期戦を覚悟しながらモニターをし続けていると急に診察室に呼ばれ、診察を受けることに。



少し慌ただしくなる診察室。



どうやらお腹の張りとともに赤ちゃんが苦しくなってきているらしく、緊急帝王切開を行った方がいいと説明されました。



また、破水していることで白血球の数値も悪くなっている=感染の危険があるとのこと。



急遽主人と母に連絡し、手術の準備が進められました。



あれよあれよという間にいざ手術へ。全身麻酔の経験はありましたが、部分麻酔は初めて。



体の感覚がなくなるとともに、突如呼吸がしにくくなり、パニックになりかけました驚き



先生方の話し声で「子宮口これは開かないね〜。円錐切除完璧にやってくれたんだけど、それのせいかもね」と聞こえてきました。



そして意識が朦朧とする中、産声と共に娘が誕生したのでした。



子宮口は術中にこじ開けた?そうで、悪露も問題なく排出され、母体の回復も順調でした。



ちなみに赤ちゃんは臍帯が2回巻いていたらしく、そのせいで苦しかったようです赤ちゃん泣き無事でよかった…と心から思いました。



円錐切除術による影響が、思いもよらないところで出てきた形になりました。



もちろん個人差があるでしょうが、こんな例があるということを知ってもらえたら幸いです。



以上で、ブログは最後になります。

私はまた産後2〜3ヶ月後に子宮頚がんの検査を予定しています。皆さんも検査を積極的に受け、適切な治療を受けていただけたらと思います!



有難うございましたニコニコ