人は、それぞれが人生の主役
自分の物語を生きている
誰かと時間を共にしていても
やっぱり自分の魂の物語を生きている
一瞬の交わり
長い交わり
消し去りたいものもあれば
これがあったから生きてこれた
そういうものが魂の輝きの分だけ存在する
それぞれに意味があって
起こるべくして起こっている
出会う人から教えられることの多さ
それをそうなんだ!と受け入れることが出来る
器の大きさ
赦し、受け入れ、感謝に変える
自分が主人公という物語の中で
どうやったらいいのかを
知るきっかけとなる星の物語
私と私が出会って抱きしめる
信じる道を歩きなさい
そう声がした
あなたの光であなたの周りを照らしなさい
人は本当に大切なものを失った時
気づくのかもしれない
そうまでしないと気づかないことは
たくさんあるのかもしれない
あなたにとって1番大切なことは何ですか?
それを問われているような浄化の雨
蠍座満月の日に