体調不良やストレスが溜まりすぎて解消と癒しをお求めの方々のために、整体(CS60)と身体のエネルギーバランスを整えるためのセッションを提供しているHealing Room 道です。
体や心に大きな不調がないとき、わたしたちはつい「まだ大丈夫」と思いがちです。
けれど実際には、忙しさや気づかない緊張は、少しずつ体と心にたまっていきます。
それは痛みや不安として表に出る前に、呼吸の浅さや、なんとなくの疲れ、余裕のなさとして現れていることが多いものです。
Healing Roomは、不調や、不調の一歩手前で少し立ち止まり、身体をとりまくエネルギーを整えるための時間を過ごしていただく場所です。
特別なことは、何もしませんが、ヒーリングサイエンス(エネルギーワーク)は行います。
セッションでは、何かをがんばって感じる必要はありませんが、ご自身のエネルギーがどう変化するのか知りたいと思うでしょう。どうぞリラックスしてただ楽しんでください。
横になり、静かな時間を過ごしていただくだけです。
ヒーリング後、多くの方が、
- 呼吸がしやすくなった
- 体がゆるんだ感じがする
- 頭の中が静かになった
そんな変化を口にされます。
「何かが劇的に変わった」というより、元の状態に戻ったような感覚。
それが、この時間の特徴です。
メンテナンスとして使う、という考え方
美容院や歯の定期検診のように、不調がなくても通う場所があります。
それと同じように、身体と心にも「整えておく時間」があると、日常はずっと楽になります。
- 忙しい時期が続いたあと
- 季節の変わり目
- 大きな予定の前後
- なんとなく気持ちを切り替えたいとき
「疲れてはいないけれど、少し休みたい」そんなときにお出かけください。
がんばらなくても、整っていく
ここで大切にしているのは、何かを変えようとしないこと。
良くなろうとしなくていい。
前向きにならなくてもいい。
ただ、今の状態をそのまま認め、静かにゆるめる。
すると、人がもともと持っている回復の力が、自然に動き出します。
不調じゃない人にこそ、知ってほしい場所
「困っているわけじゃないから行かない」ではなく、「困る前に、整えておく」
そんな使い方が、少しずつ当たり前になっていったらと思っています。
何も起きていない今を、大切に保つために。
がんばらないメンテナンスの時間として、このHealing Room を使っていただけたらうれしいです。
ちなみに、日本では、身体や心のケアというと、どうしても「不調が出てから行うもの」というイメージが強いように感じます。
わたしがそうでしたが、疲れていると認めることに、どこか遠慮があったり、「まだ頑張れる」と自分を後回しにしてしまったり。
そのような方が多いのではないでしょうか。
それは、日本人のまじめさや責任感の表れでもありますよね・・・
一方で、ヒーリングの本場といわれるイギリスでは、少し違う使われ方がされています。
イギリスでは「整えること」は特別ではありません
イギリスでは、ヒーリングは治すためのものというより、日常を保つためのセルフケアとして使われています。
・調子が悪くなる前に
・忙しい時期が続いたあとに
・自分の状態をリセットしたいときに
「今、問題があるかどうか」はあまり重要ではありません。
終わったあとに「なんだか楽になった」それで十分。
ヒーリングを受ける理由を説明する必要も、効果を感じて証明する必要もありません。
日本では「理由」が先に求められることが多い
日本では、
「なぜ受けるのか」
「どんな効果があるのか」
をはっきりさせてから動く方が多いように思います。
それは、とても慎重で誠実な姿勢です。
けれどその分、整えるタイミングを逃してしまうことも少なくありません。
気づいたときには、もうかなり疲れていた、ということもあります。
どちらが正しい、という話ではなく
イギリスのやり方が正しくて、日本が遅れている、ということではありません。
日本には日本の良さがあります。
ただ、
「不調がなくても整えていい」
「何も起きていない今を大切にしていい」
という感覚は、日本でも、もう少しあってもいいのではないかと思うのです。
日本の感覚に合う、ヒーリングの使い方
Healing Room 道では、イギリスで日常的に行われているメンテナンスとしてのヒーリングを、日本の感覚に合う形で取り入れています。
大げさなことはしません。
無理に変えようともしません。
ただ、少し立ち止まり、呼吸を整え、身体と心を元の位置に戻していく。
それだけです。
何もない今を、整えておくという選択
不調が出てからではなく、何もない今を大切にする。
それは、怠けることでも、甘やかすことでもありません。
むしろ、長く健やかに生きていくためのとても現実的な選択です。
ヒーリングを特別なものではなく、生活のメンテナンスのひとつとして。
日本でも、そんな使い方が少しずつ広がっていったらと思っています。