2月半ば
なごみーぬ、最後の発表会でした
1週間前にインフルになり練習も作り物も、ままならぬままの当日
元気に迎えられました
大豆のだいずんになりました
小さい声で、照れながらも自分で考えたセリフを言いました
その姿に感動
今まで、園児で見てきた光景…我が子が出てるのが信じられませんでした
大豆のだいずんに変身
ダンスも楽しそうでした
衣装も、内容も手作り
大豆っぽい配色
楽しんでたね
ピアニカは、お友だちをチラチラ見ながらわかるところだけ弾いてた??
というか、ほぼ弾いてない
難しいよね
でも、よく頑張りました
合奏では、まさかの泣きながらの登場
太鼓の音が怖すぎて、泣いていました
練習の時から、怪しい予感はあったけどわかさの本番で爆発とは
ずっと、太鼓が気になり後ろをずっと見ながら泣きながら震えながらトライアングルを叩いて?持って?いました
怖い中でよく頑張りました
~の保護者が泣く歌…でしたがすんごい表情で歌ってて、もちろんママも泣くどころか…って感じでした
途中、急に部屋が暗くなりどっきりがあり、なごみーぬの一番苦手なパターンで、ママもヒヤヒヤでしたが、何とか微妙な表情を浮かべながらもその場にいれてよかったです
色々な気持ちが入り交じった最後の発表会でした
なごみーぬは、楽しかった気持ちと泣いてしまったというなんかプライドが傷ついた的な?気持ちだったようです
帰って疲れて二人でお昼寝しました
でも、よく頑張ったね
参加できてよかった