水曜日
朝から、整骨院行って支援級の見学に行って来ました
今から、できることを
実家の方の支援級の見学へ
一週間前に電話をして、第一印象良く見学の日程もスムーズに決定
広い校庭
隅の方に保育園のような遊具がちょっとありました
まずは、支援級の実際の様子を見学
情緒・知的の2クラスに別れてて5名定員⭐
ここ5年半?は、5人を越えたことはないらしい⭐
情緒クラスは、2人で活動してはりました⭐
家庭科の時間、チクチクなんかしてはりました⭐
5名とも、違う課題?勉強?をしていることもあるそう⭐
個別の時間割が貼ってありました⭐
なごみーぬ入学の時は、5名になる予定⭐
なごみーぬ以外に入学の子がいなければ…。
知的クラスも、二人やったかな…⭐
若い女の先生でした⭐
畳の狭いスペースもあり(生活スペースかな)、でっかいテレビもあり、まぁそんなに汚くない印象⭐
トイレも教室の隣にあり、一年生クラスもその並びにあり、そのまた奥が職員室で、一年生の間は快適そう⭐
土曜日は、様式もあるそう⭐
一年生は、28名1クラス⭐
こじんまりした、田舎の学校⭐
児童数は、200名程で現象傾向にあるそうで⭐
支援級の担任は、1人⭐
誰かが教室出ていったら、他の子はほったらかしですか?と質問してみたら、学校に二人特別支援?の先生がおられるらしく、対応できる時は、すると⭐
ただ、普通級にも支援の必要な子がいるから…とのこと⭐
支援級の交流も、年に数回?あるらしい…⭐
宇治市みたいには、活発ではなさそう⭐
個別支援計画書を作成し、その子に応じた支援を行って下さり、通級も可能⭐
校風は、落ち着いていて転校してきた子どもが落ち着いたケースもあるそうで⭐
給食は、美味しいらしい⭐
野菜の栽培やら、田植え、どんど焼きなどもあるらしい⭐
校長先生と教頭先生とお話
校長先生は、なかなか良さそうな先生…かな?
ママの質問には、ほぼ教頭先生が答えてくださる⭐
放課後デイの送迎は、可能⭐利用してる子どもおらんらしい…
登下校は、1人で通えるなら保護者同伴じゃなくてもいいらしい⭐
ただ、登下校中の発作とかが怖いと⭐
発作時は、緊急対応マニュアルに沿って対応⭐
学童は、入るのは可能⭐
加配は、教育委員会と要相談⭐
支援学校に通ってる子どもも学童来てたらしい⭐
支援級は、生活が自立してなくても大学らしい…⭐
ここまで自立してなくては行けないというラインはないらしい⭐
言葉の教室もあるそう⭐
違う学校には、なるけど、送迎はしなあかんけど⭐
また、案内などがあれば連絡してくださるということでした
事前に連絡したら、学校の雰囲気に慣れるために見学やあそびに郁のもOK⭐
印象は、なかなかよかった
田舎でのんびり子育てもありかな
ただ、学力がかなり低いらしく(おじいちゃん情報)…でも、変な考え方やけど、学力低いんやったら、なごみーぬ普通級もいけるんちゃうん!というかすかな希望
よくよく考えなければ
帰りは、AEONのsale&
アルプラ特別招待
ほぼ一つつくるといいかもと500円という
ええ買い物した
なごみーぬ、大好きなくじゃくT若干300円なり
水着は、100円
~の療育
就学に向けての話がついに出てきました
学校後の過ごし方についても、賛否両論
色んな話を聞いて自分の考え持たなあかん
療育後、同じクラスのママさんに急遽誘っていただきお家にお邪魔することに
ラブラブ
ピコ太郎熱唱中(笑)
なごみーぬ、カラオケデビューしてみようかしら
前、あそんだ時にやった人形劇ごっこ
おぼえてたらしく、また盛り上がってた
療育で取り入れてもらおかな
おやつ&ごはんまで頂き帰りました
ママたちは、お互いの暴露話をしたり、話は尽きず…また次回持ち越しとなりました
仲間を引き寄せてくれたなごみーぬに感謝
珍しく帰りたくない!とごねてました
ええこっちゃ